かなだいの試合デビューのNHK杯から
また随分と遅いブログ更新になりました。
私も皆さんのように都度ブログを更新する気満々だったのですが、、全く出来なくて。
それどころか皆さんのブログもなかなか拝見できずにいてすみません。

あれから、結構時間が経ちましたね。
‥と、他人事のように言っちゃいますが、、
そんなこんなの間に、
色々な記事が出てきたり(笑)
かなだいは既に進化していますし
NHK杯の総集編もBSでは無事に放送され
あの「Quadruple Axel」の表紙を
素敵なかなだいが飾ったり!
とにかく思いが膨らみ過ぎて‥もう、この期に及んで何をブログればよいのやら。。で。
なのでもう、
それぞれの日の思いと、色々な記事や番組等を見ての思いをひっくるめて綴ろうと思います。

この↓シーン素敵ですねえ。
いや、素敵写真がいっぱいで
最近また素敵が増えて
さてブログにどうセレクトするか?
って悩んだのですが、、
私の気持ちとして
NHK杯を終えた時に、
私も哉中ちゃんにメダルを掛けたい!って
めちゃくちゃ思ったので、
こちらを最初にしました。
この、哉中ちゃんの華奢も含め
色々と沢山感動したNHK杯でした。

表彰式も可愛くて
温かかった。

哉中ちゃん、大ちゃん
ありがとう
とても素敵だったよ!!
これからがめちゃくちゃ楽しみだよ!!
っていうのが一番の思いです。

そして改めて
覚悟と勇気と、大きな希望を持って
大ちゃんをアイスダンスに誘ってくれた哉中ちゃんに感謝の気持ちでいっぱいです。
アイスダンスの先輩として、パートナーとしてどんなシーンでも柔らかな笑顔でどーんと構え、清らかにポジティブな姿勢でいてくれて
頼もしかったです。
揺るぎないアイスダンスへの思いと向上心、
大ちゃんへのリスペクトの気持ちも
常に感じました。
感謝と乾杯!です。
始まる前から今回のNHK杯は個人的にはワクワクな気持ちオンリーで試合の緊張感的なドキドキを不思議なほど全く感じずにいました。
そして
前回のブログに書いたのですが、
かなだいの滑りを観た自分はきっと
ひたすら“うわあ〜、うわあ〜”ってなっちゃうだけだろうなって思っていたのですが、
超余裕〜っ!ワクワク!と思って始まった
11/27 RD 「The MASK」
やっぱり、想像通り“うわあ〜、うわあ〜”
ではあったのですが、、
“アイスダンサー・髙橋大輔”の姿を見て
“アイスダンスカップル・かなだい”の姿を見て
ここまでにしてきた大ちゃん、哉中ちゃんの
新しい挑戦の姿そのものにとにかく感動してしまいました。

発表の日、あのNHKの番組での表情、
ここまでの日々、とか
走馬灯のように‥的な感じで(笑)
色々あったことを色々思い出して。
とにかく感動の塊みたいになりました。

なので個人的には、この日はどちらかと言えば
氷艶で「さ〜あ立ち上がれ」と真っ直ぐ強いキラキラした瞳で歌い上げる大ちゃんを見た時の
“ああ、凄く頑張ったんだなあ、、”と、
とんでもなく胸がギュッとなった
あの感覚に近い感動だったなと思います。

余裕‥どころか
まずはそういう感動で胸がいっぱいでした。
競技者のファンとしての目線は全く出てこなかったとは思いますが、そういうところを度外視したあの感動はあの時だけのかけがえのない体験だったと思っています。

二人の新しい挑戦の姿は
素敵で、軽快で
鮮やかでした。

RD後に哉中ちゃんに“100点”をつけられて
とても可愛く喜んでいた大ちゃん。

うんうん、試合デビューのアイスダンス
上出来の100点満点だ!

アイスダンサーとして、カップルとして
ここまでに仕上げてきたこと、
プログラムとしても、たった2ヶ月で
ここまでに仕上げてきたこと、
伝わってきた緊張感も含めて、100点満点。
この“初めて”は
本当に一生忘れられない感動をくれました。
そして11月28日
FD 「La Bayadere」

RDを見て
私はまた余裕綽々体勢で
“昨日よりは緊張も少ないだろうし、
源義経や光源氏になりきった人だ!エンターテインメントのショーだと思って演技すれば大丈夫だよお!”
みたいに偉そうに思って(笑)

リンクイン時のこの余裕の哉中ちゃんを見て
“おっし!今日、めっちゃイケる!”
と勝手に確信(笑)
美しいスタートから始まり
淀みない美しさが流れて
まるで夢を見ているかのような
極上の心地好さに浸り‥
途中から‥緊張しちゃいまくりました(笑)

私はそこでやっと“試合だ”と実感したような気がします。
以前のブログに書きましたが、
元々大好きだったアイスダンス
自分はただ美しさを楽しんできました。
極端な言い方ですが、アイスダンスが自分の中で初めて競技になった瞬間‥と言えるのかな。
まさかこういう感覚をもらうことになるのが大ちゃんからになるとは!‥と、ちょっと新鮮で、それで、ちょっと嬉しく愛しい感じでした。

それでも
La Bayadere
めちゃくちゃ綺麗でした。
幻想的で
夢の中のようでした。

そして
ずっと使いたくて温めてきた特別な曲
“La Bayadere”を、哉中ちゃんと大ちゃんが組むことを伝えた日に“これでいく!”と決めたというズエワコーチの喜びと期待の大きさを感じました。(マッシモも!)

RDの“The MASK”も象徴的ですが、
アイスダンスに髙橋大輔を迎えたんだぜ!
という歓喜溢れるプログラムだと思いました。
想像以上に「素敵な演技をしてくれた」というコメントをもらい、演技としては全然出せてなかったと思う自分達の中の『もうちょっと』という感情と温度差があるという大ちゃん。

確かに、まあ緊張感は‥お互い様で(笑)
だけど
これは‥末恐ろしいぞ!
全日本がめっちゃ楽しみだぞ!
と私達も、
大ちゃんの言葉を借りて言えば、
これからもっといいパフォーマンスが観られるぞ!もっと伝えてもらえるぞ!
と、希望に満ち溢れました。

デビューのNHK杯で悔しさを感じたこと、
気持ちに着火したこと、
とっても良かったね大ちゃん、と思います。
放送されたインタビューからも明らかに心のベクトルの変化が見られましたよね。

La Bayadere を観ながら私は
夢心地のふわりの中で、感動と興奮と、色々な感情で沸き立っていて、
うをぉ〜!これからもっともっと沢山のかなだいのプログラムが観た〜い!と思い、
色々と決まっていることもあるとは思うけれど
当初の予定よりも長く続けて欲しいなと思いました。
まあ、“長く”に関しては転向発表当初から思っていたのですが、、思いが強まりました。

珍しく自分の中で欲が出て、
ちょっとびっくりしちゃいました。
いやいや、どんなことも、
全ては大ちゃんの心のままに!ですけどね。
それでも欲が出ちゃったのでした。

点数も付き、競技の場ではあるのですが、
なんだかプロ(プロフェッショナル)の進化の過程を見ているようだと思いました。
元々大ちゃんの感じていた“人と組む必要性”というひとつの目的はもちろんありますが、
アイスダンスの“面白さ”をどんどんどんどん
とことん追求して欲しいなあって思いました。

転向発表の時の大ちゃんのコメントも思い浮かべました。
「これから始まる挑戦の先にある景色が村元選手と一緒に、そして皆さんと一緒に見られるのであれば、それは素敵ですよね!」

高みを目指してステップアップのステージへと舞い戻ってきたレジェンドは、自分の可能性に限りをつけずに進むことだろうと思います。

過程が見られるということはとても幸せなことですね。
今、こういう世の中であるからこそ強く、
無事にNHK杯が開催されて良かったと思いましたし、ICE EXPLOSION が開催されて良かったと改めて思いました。
あの、卵がかえった瞬間を見たっ!みたいな幸せから体感出来たことは最高に幸せだったなあと思いました。

それから
なんと言っても哉中ちゃん!
やっぱりやっぱり
素晴らしいアイスダンサーです。
私はシングルの時から好きなスケーターだったのですが、アイスダンスに転向してより好きになり、カナクリの時には“哉中ちゃんは日本のアイスダンスの世界を変える女性なんじゃないかな”と思ったのでした。
まあ〜まさか!こういう形で!とはね(笑)
想像してはいませんでしたが!!

哉中ちゃんの勇気が
アイスダンス界、スケート界にもたらしたものは素晴らしく大きいですよね。

哉中ちゃんという素晴らしいアイスダンサーを失わなくて本当に良かったです。
今まで哉中ちゃんに大ちゃんをアイスダンスに誘ってくれて有難う‥とばかり思っていましたが
哉中ちゃんの誘いを受け入れてくれて
大ちゃん有難う!と、凄く思いました。

哉中ちゃん自身も
「本当に心から、一緒に滑るのが楽しくて」
「アイスダンスっていうのが、凄い、本当、
大好きなんだなっていうのを改めて感じた」
と感じているのが、とても嬉しいですね。
かなだいの‥というか主に大ちゃんの(笑)
新しい挑戦に対して、色々な感想や記事がありましたね。
まあ〜思うところは私にも色々ありますが、
がちゃがちゃ言うのも野暮ってもんですので
ひとつ言えるのは
髙橋大輔自身が一番アイスダンスをなめていないよ!ってことかな〜と。
彼はズエワコーチの考え、計画、導きに沿ってひとつひとつ哉中ちゃんと共に掴んで、軽やかにステップアップしていくことでしょう。
こんな表情で、こんな風に
こんなことを言う人だからねえ。

今大会でも、大ちゃんには常に
他のアイスダンサー、全てのスケーター、スケート界、アイスダンス界へのリスペクトがありました。
彼は今までもずっとそうでしたね。
そしてそれは大ちゃんだけでなく、
他のアイスダンサーやシングルの選手達からも互いへのリスペクトが感じられるからこその清々しい試合になったのだと思います。
11月29日 EX
宮本賢二さんの振付の
「you are the reason」
素敵でしたね。

なんだか賢二さんからの
かなだいと私達への贈り物に感じました。
アイスダンスへの大きな愛情でもありますね。

色々な思いや意見もありますが、
FDの中継最後の賢二さんのアイスダンスを初めて見た方への言葉が全てだと思います。
「演劇やミュージカル、そういうものを見ているように、肩の力を抜いて、
綺麗だなあ〜、素敵だなあ〜という感じで見てもらえたら、
アイスダンスはより一層楽しめると思いますので、皆さん、ぜひ、見て下さい」
哉中ちゃんも大ちゃんも
多くの指導者が「これを教えるのが一番難しい」と口を揃えて言う「華」を持っています。
そして「人」が良い。

ズエワコーチを筆頭に
チームの皆さん(と私達)が思っている
「かなだいはアイスダンス界に新しい風を起こせる」
NHK杯ではその少しの匂いがしましたねえ。

もう既にレジェンドである髙橋大輔が
僕自身の知らない世界が開けた!と言い
「目指せ キングカズ!!」
と言って、目標も口にして、新しい挑戦に挑む姿は、このコロナ禍で疲弊している世の中を照らすんじゃないかな、自分も頑張ろうと心を後押しされた人々もいるんじゃないかなと思いました。
全日本選手権
めっちゃ楽しみです!!
きっと
かなだいの進化に驚くことになりますね!!
ゼウス大輔(byズエワ)にも
会えるといいですねっ!!