今ここに日常があるって
凄く幸せなことですね。
今日、今、
大切な人が生きているということは
本当に幸せなことですね。
連日の新型コロナウイルスに関する知らせに
気持ちが曇る日々ですが、
ちょっとした普通がとても幸せなのだと、
噛み締める日々でもあります。
そういう日々の中、
志村けんさん逝去のニュースに
悲しみが止まりません。
幼い頃からずっとずっと
志村さんから笑いをもらってきました。
ちょっと辛い時、へこんだ時でも
志村さん出演の番組で大笑いして、
なんだめっちゃ笑えるやん自分、と
辛さのちっぽけさを教えてくれたり。
悲しい時に束の間でも悲しみを忘れさせてくれたり。
志村さんの面白さはもちろん、
若い方々にも敬語で話されるところも大好きでした。(何かの番組で質問され、そうするようにしているとおっしゃっていました。)
今後の方向の相談をしたタカアンドトシに
新しいことをやっても「欧米か!」はやり続けてと、やり続けることが大事なんですよと、
助言していたのも印象に残っています。
なんだか勝手に尊敬していて、
人生と笑いの師匠みたいに思っていました。
大ちゃんも志村どうぶつ園でご一緒して、
お世話になりました。
知り合いでもないのに、
身近な人を失ったような悲しみです。
今、今後のため、そして先々また新しい感染症が発生する時のために、私達は正しい知識を得て、とるべき行動をしなくてはいけないなと改めて思います。
Twitterでは少し呟きましたが、
コロナのニュースが出てから
日々の生活の中で世の中を見ていて、
各々の立場や年齢、仕事、生活状況、財力等やその人間によって、感染症と今の状況に対する捉え方や行動は違うものだなあ…と悩ましく
そして苦々しくも感じました。
私個人は今、非常に仕事が忙しく、
倒れやしないか?と思っている状況です。
通勤もして、人にまみれ、
正直いつ感染してもおかしくない状況です。
でも
もしコロナウイルスに罹患したら重症化するであろう高齢の家族と暮らしています。
大ちゃんが選手復帰して最初の試合である近畿ブロックの前に入院して今は退院して生活していますが色々と気を付けなくてはなりません。
あ、因みに、あの頃ブログを更新出来なかった理由がこれでした。
あ、因みに、そんな時に、、
SPの夜にレコーダーが壊れたんすよ〜!
今だから笑えるけど、めっちゃビビった。。
そういう状況なので、
絶対に自分は感染したくない、感染しないようにしなければいけない、と強く思っています。
それでも現在の生活を考えれば
今の今だって既に感染しているかもしれない。
それで無症状だったら。。
と、毎日毎日思って生活しています。
もしそうであれば、
一番に家族に感染させたくない。
もしそうであれば、
同じように
誰かの大切な人にも感染させさせないことも
義務だとさえ思うのです。
コロナで休校が始まった頃、
春休みが早く来たとばかりに我が街には人が溢れました。
全国的に感染者が増え、各所自粛要請が出て
一度は少し人は減りましたが、先日の3連休では急激に緩みが出たのか反動のようにまた人出が増えました。
本当に人それぞれですね。。
めっちゃ苦々しいですが、
でもこんな中で仕事に出かけている、心身に矛盾を抱えた自分も現実いるわけで。。
世の中には色々な人がいます。
子どもが休校になって仕事を休まなきゃいけなくて困ると思う人もいれば、
その人達のために代わりに危険の中で通常より多く働いている人もいる。
お客様が減り閉店の危機の店の人もいる。
経営者もいれば従業員もいる。
危険と不安の中で営業を続け、買い占めや、マスク等の品切れで文句を言われる日々のスーパーマーケットやドラッグストアー、コンビニ等で働いている人達も、
次々と増える患者に危険と隣り合わせで誠心誠意対応している医療従事者もいる。(とても感謝しています)
一人暮らし、若い家族、高齢者との同居家庭。
コロナ以外の病気で医療が必要な方も、
妊婦さんだって不安ですよね。
立場も状況も違う様々な人々。
それぞれの人間で捉え方は違って当然。
こういう時に、その人の本質が見えますね。
自分は重症化しないと考える若い人達を見ていると、若さは馬鹿さか。。と思うけれども、
自分も若かったら、さてどう考えたかなあ?ともちょっとだけ思いましたし。
自粛についても、
個人的には“自粛要請”というのは、
まんま“やめてね”ということだと捉えます。
なので娯楽施設の休園も、舞台等々の今やれない、見れないことも、全体の未来の為には我慢できることだと思います。
自粛要請なので確かに自由ではあり、
舞台を開幕して
“こんな状況下でお客様が来て下さり感謝します、感動しました“
という集団ムードへの感動に、
大丈夫か?と非常に危険に感じます。
実際、客席で騒がなくても混み混みのロビーも会場までの道のりも危険に晒されますし。
ただただ感染者が出ないことを望みます。
私はエンターテインメントが大好きで、
エンタメに支えられて生きてきたと言っても過言ではないです。
だから少しだけ取り上げますが、
こういう時には最初に切られるのが客前の舞台だと、今までにも経験してきました。
昭和から平成に代わる日にはライブに向かっていて中止になり、その後も色々中止になり。
3.11の震災の時には翌12日のライブが中止になり、その後も色々中止になり。
今回も既に何件かの舞台やライブが中止になり何枚ものチケットが払い戻しです。
代替わりの時には本気でムカつきました。
震災の時には協力するべき電力問題があったので当たり前と思いましたが、
自粛ムードはいつまで続けるのか、経済的共倒れは防がないといけない‥とも思いました。
今回はどちらとも違います。
かかっているのは直に人命です。
舞台芸能は有事には最初に切られます。
人の命に関わらないから。
そういう不安定な水物の場であり職業です。
今回思い知った方々も多いと思います。
なのに皮肉なことに、世の中が復活に向かう時には舞台芸能や芸術、エンターテインメントが多く人々に希望を与えます。
少しでも早くその時が来て欲しいです。
平和に安心して舞台を楽しみたいです。
私が愛するオールスタンディングのライブハウスがおそらく最後になると思いますが。。。
だからこそ
“今”が重要です。
今が今だけの今になるように、
この重要な“今”を
少しでも短期にするように。
自分と、大切な人と、他人の命のことと、
今と、ちょっと先と、更に先の状況や顛末への想像力が必要だと思います。
毎日毎日
今日は何人感染しました、何人死亡しましたと
今はただの数字に見えているものが、
自分や大切な人や身近な1人になるかもしれません。
今既に自分は感染しているかもしれない。
無症状なだけかもしれない。
と思って
“感染させない自分でいよう”
と皆が思えば、
随分と今後が違ってくると思います。
コロナに関しては
後から後悔することはしないぞ!って
自分は貫きたいと思います。
何より大事なのは健康、
そして命だと思います。
東京オリンピックが延期になり、
中止になった今年の聖火リレーへの
大ちゃんからのコメントには、
大切な全てが詰まっていました。

私にとって大ちゃんは大切な人であり、
こんな世の中でも
やっぱり大ちゃん大ちゃんと
大ちゃん大事です。
大ちゃんが安心して次に帰ってこられる日本にしたいと思いますし、
先々大ちゃんが“長く見せられるような場所”が
日本でも作れるようにしなければと思います。
そして、
今までもそうであったのを知っているので、
こういう時に、
エンターテインメント界の方々の地力を信じてもいます。
今の状況の中で気付きを得たり、発想したり
逆にパワーにしたりして誕生させる
新しい作品を楽しみにしています。
新しい見せ方や収入の得方にだって出会えるかもしれません。
フロリダも大変な状況のようです。
でも、私もフジスケの『歌子の部屋』での
歌子先生と同じように思っています。
「でも、この思い通りの練習が出来ない日々が、彼らの情熱にさらなる油をそそぎ、
よりよい絆が出来上がるチャンスになると信じています」
一時も早く日本での新型コロナウイルスが収束しますように。
世界中で完全制圧し、終息しますように。
みんな
生きて会おう
ありがとうございました。
心よりご冥福をお祈り致します。





