これまでもずっと
大ちゃんの進み方が好きだなと思ってきました。
思考の方向性、選択、人生への向き合い方、
その歩み方、そのタイミング、
一見偶然や偶然の重なりに思われるようなことが必然なことを、
鮮やかに見せてくれる、もしくは必然にする。
そういうところも。
その全ての進みが
自身の人生にどこまでもとことん誠実で、
魂が高潔な人なんだなと
いつもいつも思ってきました。
今回の大ちゃんの選手復帰で
区切りの付け方もいつも絶妙だなと思いました。
そう言えば‥2014年の選手引退の時
「競技者に戻るとしても新しい道に進むとしても、一度区切りをつけることが必要だと思い、この決断をしました。」
と、関大サイトでの報告にありましたよね。
なんならその時に
「僕自身、競技者として未練がないわけではないです。」
という一文があったことは、、私はすっかり忘れていました(笑)
でも引退会見で「一回は戻れるということもあり(決断した)」的なことを言ったのはめっちゃ覚えています。
でもその心は‥“精神的に充実して現役生活を終えられなかったという思いがまだ消化されずに残っていて、スッキリしていないから”
言ったのだと、2000daysで語っていましたね。
今、その時が来ました。
歌子先生が2014年6月放送の
「ウチくる!?」で大ちゃんへ贈った言葉
「大輔の内側で、あの結果をゆっくり熟成させ、また立ち向かう強い力が宿った時」
‥その時が来たのだと思います。
熟成の時間となった4年間。
色々な経験と挑戦をする中で
必然が重なって
また立ち向かう強い力が宿ったのですね。
自ら宿しましたね。
きっと今が
最良のタイミング。
そういうことになると思います。
KISS&CRYさんが選手復帰会見での大ちゃんの言葉の全文リポートを配信して下さいました。
これにはとても感謝します。
柔らかな笑顔と話し方で温かい空気を作り出した会見。
でも大ちゃんの言葉は明瞭でしたね。
明瞭な意思表示の言葉達のその中で
“もお〜!大ちゃん、かっこ良すぎなんですけど〜!”と一番思ったのが、
歌子先生のこと。
「長光コーチに戦う姿を見てもらいたいので
一緒にいてもらいます」
これは‥
今まで大ちゃんのこと世界一かっこいいと思っていたけど、、
改めて惚れ直したっ!!
ちょっと、、参ったよね、、
参ったよねレベルやんね、、、笑
だから写真を挟もう(笑)
引っ掛かって気になって
歌子先生自身の心の部分を心配した言葉がありました。(それが何かは個別に聞いて下さい)
だから‥そこのところも今度は大丈夫で良かったなと思います。
大好きで大切な写真
熟成の時間、ちゃんと順を追って経験していったよなあと思います。
その進み方が、時間の掛け方を含めてやっぱり好きだなと思います。
会見での言葉を
前のブログと被る部分もあるかもですが
今夜も幾つか‥残そうと思います。
「第一線で活躍していたり、自分のやるべきことを全力でやっている方々の姿を見ながら
自分の中で“これが本当に自分のやりたいことなのかな”という気持ちがふくれていきました」
LOTF、氷艶、ZEROのSPOTLIGHTで、
第一線のプロ達の仕事への向かい方を肌で感じたこと、凄く良かったですね。
今までのスケート界や既存のアイスショーだけでは、そのプロ意識は生じさせることは出来なかったことでしょう。
シェリルやダンサー達、幸四郎さんや歌舞伎俳優の方々、東京ゲゲゲイ、SPOTLIGHTで生き生きと語り、本気の姿を見せて下さった全ての皆様、本当に有り難うと思います。
ダンスをやったことも。
色々と得たと思いますが、こんな方向でも!
今は筋トレをメニューに入れ
「前の現役時代での体の作り方とは、また違った作り方をして、今は現役に向かっています」
その身体で見せてくれるスケートが楽しみです。
身体も、気持ちも、進む目的も
新しいアプローチ。
「僕は現役という“縛り”を自分につけて、スケートと向き合って過ごしていくことで、
自分のスケートを取り戻せると確信しています」
“高橋さん”のゴールは?
「限界を感じるまで最高のパフォーマンスをやりたい、やれるようになりたい。
そのためのスタートとなるのが、この現役復帰だと思っています」
そして
「最高のパフォーマンスをアイスショーでも見せたいです。
その後に、自分に何かできることがあれば、スケートに関わる後輩達をサポートしていきたいなと思います」
これはまた先の先の話ですが、
今回の大ちゃんの選手復帰自体が今現在スケートの競技者である後輩達の励みにもなりますし
大ちゃんと一緒の競技会は、
一生の宝物の経験になると思います。
今度は大ちゃんが昌磨君と全日本の最終グループで6練をしたいって!!
その光景を思うと胸がいっぱいになります。
「表現という部分は、年齢に関係なく成長できる部分なのかなと思います」
「高橋大輔の表現が好きだなと思ってくれる人が、1人でも増えるようにやっていきたいと思っています」
選手として滑るこのシーズンにも、
大ちゃんに心を撃ち抜かれる新たな高橋大輔ファンが生まれ、更に増えると思います。
未来に、
この決断の主目的であると思われる
高橋大輔による新世界を見せてくれる約束をも貰い、幸せです!
大ちゃんが自ら義経様阿国ちゃんをInstagramにpostした夜、
大ちゃんの心の満ち具合にすっかり安心して、
私はもう消えてもいいや位に思ったのですが、
今生、まだまだ生き抜こう!と思いけりです。
“全てに意味がある”ということを
いつも大ちゃんが示してくれる。
本当に、
“過ごした日々が僕を進ませる”ですね。
今むしろ“僕は進む”という感じだね。
こんなに明るく幸せに全力で引退へと向かえる選手復帰はそうそう無い。
epoch-makingであり、
颯爽と、そうとう爽快ですね。
チャーリーのTwitter
“The skating world is so lucky!”
嬉しい言葉。
本当にね、純粋に真に、そうだと思います。




