8月17日放送の
NEWS ZERO “SPOTLIGHT”は
ブルーインパルスの体験取材でした。

今回は放送前のTwitterやFacebookでの告知も動画で届けられましたね。
「言葉ではとても表しきれない凄まじい経験でした」

前々から各地の自衛隊基地での大ちゃんの目撃情報が沢山あり、実際にブルーインパルスに乗ったこと、その前には検査や訓練を受けたはずであろうこと、
そして、大ちゃんを乗せて飛行してくれたのが園田さんというとても人気がある方で、その後ブルーインパルスのラストフライを迎えられること。
‥等々、凄い情報量の中、
それらが短いコーナーの中で一体どのように放送されるのかと話題にもなっていましたね。

本番の7月23日までに‥大ちゃんは各地へ。

航空自衛隊 松島基地(宮城県東松島市)
(ここがブルーインパルスの拠点なんですね)
大ちゃんが搭乗する5番機でソロの演技をされる園田健二3等空佐が笑顔でお出迎えして下さりました。

大ちゃんの素敵なネームタグの付いたパイロットスーツ姿にはときめきましたが、、
子どもの頃暮らしていた地域の近くで墜落事故があり、個人的に私はブルーインパルスにトラウマがあるので‥放送前に正直、なんで大ちゃんにそこまでさせるのか?と若干怒りにも似た感情を抱きました。
アクロバット飛行を冷静に見られるかなとも思いました。
そして、でも今回の放送によって大ちゃんがその気持ちに変化をもたらしてくれるかもしれない!という期待もしていました。
さて、トラウマはどうなったでしょうか。

そんなわけで、大ちゃんが
「思ったよりちっちゃいんですね」
と言ったブルーインパルスの飛行機が元々練習機だということも“へえ〜”でした。

大ちゃん:ブルーインパルスに乗るにあたって訓練ってどれくらい必要?
園田さん:乗ったら乗っただけうまくなりますね。
土日があいただけでも下手になるのが体感できるくらいです。
大ちゃん:一緒ですね!

このやり取りを見て、
気持ちに“!”が生まれたのを感じました。
「氷の上と空の上、
場所は違っても練習の積み重ねで演技者としての感覚を研ぎ澄ます点は一緒だった」
という、ナレーションの通り、
そうか、ブルーインパルスも“演技”という意識なんだ!と。
そっか第一、SPOTLIGHTはエンターテインメントの裏側を取材するのだった‥よね、
なんて‥まるで忘れていたみたいに急に(笑)
搭乗前のブリーフィングで
皆さんで椅子に座る時に、大ちゃんだけずっとニコニコしていたのが可愛かったです。

ブルーインパルスのアクロバット飛行では
体に凄くG(重力)がかかる。
そのGが一番(6.5倍)かかる演技
“バーティカル・クライム・ロール”
は時速約900キロで急上昇という…恐ろしい技。
それを園田さんが飛行機のフィギュアを使って大ちゃんに優しく楽しく教えて下さりました。
この二人の和やかなやり取りを見て、
なんだか穏やかな気持ちになりました。
園田さんが人気があるのも分かる気がしました。

失神しないようにするための特殊な呼吸法、
大人気の“ぎゅっハート”(←違う‥)も教えて頂き、
大ちゃん“ぎゅっ”(←ちゃうねんっ!)の練習。
大ちゃん、小声で
「怖がっている場合じゃないですね‥」
と言ってましたね。

多くの皆さんが是非とも伝えて欲しいとおっしゃっていたブルーインパルス搭乗の為の訓練。
埼玉県の入間基地(航空医学実験隊)での、
機体に異常が発生した際の訓練“急減圧飛行訓練”の様子も、短いですが放送されました。

7月23日
北海道・千歳基地
航空祭には約6万8千人もの人が全国から集結!

さあ、いよいよ体験!

パイロット、整備員の方々と敬礼!
敬礼の後、ちょこんと頭を下げる大ちゃんが可愛かったです。

飛行機の機体には
“ZERO D.TAKAHASHI”
園田:今日は専用シートですから。
「緊張しかしてないです」と大ちゃん。

そりゃあ怖いですよね。
アクロバットやGは普通に怖いし、、
放送には無くとも訓練の中で色々な想定を踏まえたことも教わったでしょうし。

「じゃあ行ってきます」もこの表情!
園田さん、乗り込む時に大ちゃんに何か言ってくれていましたね。

キャノピークローズ
ブレーキリリース ナウ
さあ!飛ぶ!!

一つ一つ
これから何をするかを穏やかな声で優しく大ちゃんに言ってくれる園田さん。
その度に「はい。」と可愛く返事をする大ちゃん。

Gがかかると
教わった耐G呼吸ぎゅっ(←違うーっ)で耐える大ちゃん。

そしてあの演技。
園田:次は私の大好きな課目、バーティカル・クライム・ロールです。
いつも慣れている4回転半だと思って。
大輔:へへへへ(←笑った!)

さすがに、顔が真っ赤になって辛そうな大ちゃんを見て呼吸音を聞いていたら“何でこんなことを大ちゃんにさせたのだろうか”という思いがまた浮かんだり。

でも大ちゃん
「うわ、すごいっ」
目しか見えなかったけれど、笑ってもいました

編隊に5番機も合流。
互いの信頼で他の機体に近づく。

40分の飛行時間。

園:お疲れ様でした。
大:ありがとうございました。
園:もしかして今まで乗った人の中で一番強いかもしれないですね。
大:そうですか。
あの(4)回転が気持ち良かったです。
園:ああ本当ですか。
あーー、
やっぱり回転は!!
大:へへへっ。

“フィギュアスケーターの目にブルーインパルスの演技はどう映ったか”
「高橋さんどうでした?」と問われ

降りた後、普通に歩いてたーー!!
まるでアトラクションやジェットコースターに乗った後みたいな感じで!!

「下から見ている世界と実際の上の世界はどうでした?」
“まったく違いますね。
全然優雅じゃなかったです。
ずっと力んでる感じで。
いやー、その中で細かく合わせていくっていうので、
これは基礎体力も、色んなものが揃っていないと出来ないんだなというのは感じましたね”

これを聞いて、
今回大ちゃんが何故実際にブルーインパルスに乗ったのか、何故この取材にそれが求められ、必要性があるとされたのか‥ということが少し分かった気がしました。
正直、ニュースの中の短いコーナー、
こんなに時間を取って色んな場所へ行き(それは毎回ですけど)、訓練を受け、危険を伴う取材の必要性に疑問を感じて、陸からだけでもエンターテインメントは伝えられると思っていましたので。
第一、普通に考えたら、、この企画の案は出ないと思います。
結局まず、“高橋さんなら乗れるんじゃ?!”
ということですよね。
リアルにブルーインパルスを伝えるのに、
“そこに高橋大輔がいたから!”
だったんだなと思って。
“フィギュアスケーターがブルーインパルスに乗ったら”
そして
“高橋大輔がブルーインパルスに乗ったら”
“何を感じ引き出すか、何を伝えられるか”

それを引き受けた大ちゃん。
確りと遂行した大ちゃん。

大ちゃんがどんな感じ方で引き受けたのかは
分からないですけど。
“脱ぐか?”より悩まなかったかもしれないですけどお〜(笑)
でも、大ちゃんのこの仕事に対する思い、向き合い方を改めて分かった‥と言うか思い知った感じでした。
改めて大ちゃんを尊敬します。
本当にかっこいい。
VTR終わりスタジオ
「スケートのスピンで慣れているので、酔わない自信はあったんですけど。
体にかかるGが本当に凄くてですね、
搭乗した日の夜は疲れがどっときてすぐ寝てしまいましたし、次の日は全身筋肉痛になりました。
それだけ力が入っていたということだと思うんですけれども、
パイロットの方々の基礎体力、改めて凄いものを感じましたね」

大ちゃん、全身筋肉痛になったのですね。
本当に訓練から本番まで気持ちの緊張感も凄かったことでしょうね。
すっごい頑張り!!
搭乗が7月23日だから、
1週間弱後にはTHE ICE本番で!
そりゃあ“めばちこ”だってできちゃうよね。
(概ね治ったようで、良かったハート)

村尾さん
「ブルーインパルスは他国にその飛行技術を示すことで相手に日本の防衛力の強さを認識させる狙いもあるということなんですけど、
戦闘ではなくてね、こういった素晴らしい演技で日本の空を守って欲しいですよね」

この、ブルーインパルスの目的の一つも初めて知りました。
平和ならではのものでもあるのですね。
恐怖心の塊だった私のブルーインパルスへの印象が少し変化した放送でした。
超怖かったですけどね。。
まあ元々、三半規管も激弱で💧
飛行機も超苦手(でも真駒内は行ったw)なので、
飛行中のシーンを見ていて耳が閉塞してしまいましたけどね。。。

コーナーの最後に大ちゃんが
園田さんがブルーインパルスの任期を終えて、戦闘機の任務に戻っていることを伝えました。

戦闘機って言葉には
やはり基本的には重いものなんだよなと、
感じちゃいました。
園田さんの人懐っこい笑顔を思い返し、
平和が続きますようにと改めて思いました。
ブルーインパルスがエンターテインメントのコーナーで伝えられるようにと。

Twitterで見たラストシーズンに向けての園田さんのコメントが素敵でした。
「感謝の気持ちを翼に乗せ、最後の最後まで全力で演技していこうと思います」

大ちゃんを優しく楽しく導いて下さり、
安全に飛行して無事に着陸して下さって
本当に有難うございました。


今回から放送終了後にSPOTLIGHTのこぼれ話が配信されることに!!
ブルーインパルスの飛行隊は皆さんタックネーム(ニックネーム)をつけるということで!
大ちゃんも頂きました。
ブルーインパルスは“原点”がモットー。
それは、
慢心すると事故に繋がる
初心に帰る
ということで。
大ちゃんが初めてスケートを始めたウェルサンピア倉敷から、
“WELL”
素敵ですねキラキラ
単語としても良い!

またまためっちゃ長くなりましたが、
番組エンディングも素敵でしたね。
歌詞の言葉も素敵キラキラ