うぃぃぃぃぃ (-_-)zz
気持ち悪いぃぃぃ。。
あまりの気持ち悪さに、
ベッドから出れずに、
気付いたら家を出なきゃアウトの10分前 (´Д`)
とりあえず服着て電車に乗りました。
が。
やっぱり気持ち悪い。。
なんか食べなきゃ治んない。
(二日酔いの時って、食べると治りません?
あたしだけ?)
って思って駅でパンを買ってみたけど、
よく考えたら、パンは食べたくない気がしてきた…
でもコンビニ寄る時間ないしなぁ。。
うん。
こういうときはアレだ。
O宮くんに連絡だ。
O宮くんとは、同じ部署の舎弟であります。
さっそく電車の中からメールをし、
おにぎりを買っとくようにと命じる。
舎弟らしく即レス。
O宮『了解ッス。具材はいかがいたしましょう?』
私『んー。任せる。二日酔いが治りそうなやつ。あ、ツナはやだ。』
O宮『かしこまりました。バッチリっす!』
果たしてあいつが何を選んでくるのか……
ちょっと不安だ。
あいつの『バッチリ』、バッチリだった試しがない( ̄~ ̄)ξ
気持ち悪いぃぃぃ。。
あまりの気持ち悪さに、
ベッドから出れずに、
気付いたら家を出なきゃアウトの10分前 (´Д`)
とりあえず服着て電車に乗りました。
が。
やっぱり気持ち悪い。。
なんか食べなきゃ治んない。
(二日酔いの時って、食べると治りません?
あたしだけ?)
って思って駅でパンを買ってみたけど、
よく考えたら、パンは食べたくない気がしてきた…
でもコンビニ寄る時間ないしなぁ。。
うん。
こういうときはアレだ。
O宮くんに連絡だ。
O宮くんとは、同じ部署の舎弟であります。
さっそく電車の中からメールをし、
おにぎりを買っとくようにと命じる。
舎弟らしく即レス。
O宮『了解ッス。具材はいかがいたしましょう?』
私『んー。任せる。二日酔いが治りそうなやつ。あ、ツナはやだ。』
O宮『かしこまりました。バッチリっす!』
果たしてあいつが何を選んでくるのか……
ちょっと不安だ。
あいつの『バッチリ』、バッチリだった試しがない( ̄~ ̄)ξ
