こんなに美しいものを、
私は見たことがありません。
こみあげてくるものが何なんだかわからなくて、
感動とか、
切なさとか、
喜びとか、
そんな言葉で説明がつくものでは、とてもなくて…
でも明らかに、
ズドンと心に響いて、
胸の奧が、
痛くなるほど熱くて。
生まれて、
出会えて、
好きになれて、
今日、この瞬間、この場所に居れたことを誇りに思うような
それぐらい、
それは、
本当に美しい光景でした。
世界でイチバン大好きなヴォーカリストがいてね、
今日は、彼らのバンドの最後のライブだったんです。
歌が上手いとか、
いい歌を作れるとか、
そんなヴォーカリストは、世の中に腐るほどいて、
でも、
そこに立っているだけで、
震えるぐらいカッコいいヴォーカリストを、
私は他に知らない。
彼の唄は、生きざまそのもので、
ステージの上で彼は、
本当に、
吐き出すように、
身を削るように、
心はもちろん、
目も、
手も、
足も、
身体中、
持てるもの全てで、
それでもまるでまだ足りないかのように、
切なくなるほど全身で、
全力で、歌うのデス。
伝えたい気持ちが、言葉を遥かに越えて伝わってくるような。
だから、あたしは、
彼のプライベートなんてなんにも知らないけど、
それでも、彼の人間性をめちゃくちゃ信用出来ちゃうぐらい、
惚れ抜いてる。
だって、
偽りであるはずがないもの。
そんなもので、あの空間が作れるわけがない。
出会ったのは、もう10年以上前かなぁ。
ずっと、
彼の唄に、数えきれないぐらい救われた。
彼の唄があったから、
彼が歌っていてくれたから、
今のあたしがいる。
彼みたいな人がこの時代に、この世界に生きているというだけで、
世の中捨てたもんじゃないと思えてしまう。
最高に、カッコいいヴォーカリストなんです。
あたしはね、
彼が売れようが売れまいが、そんなことはどうでもいいわけで、
でもただ、
今日、後ろから見ていて
強く想ったのは、
こんな時代に、あの景色は、絶対に広がっていくべきだと…。
だって、間違ってる。
あの熱狂が、
多くの人たちの知らないところでひっそりと幕を閉じていくなんて、
間違ってる。
知られる、べきだ。
伝わっていくべきだ。
年齢も、性別も、環境も、関係なくて、
汗で濡れた髪の毛も化粧もどうでもよくて、
爆音と熱気だけがやけにリアルで、
でね、
何よりもみんな、
会場にいた誰もが、
本っっ当にみんな、いい顔してたんだぁ。
普段それぞれ何してるのかわかんないけどさ、
たぶんあの瞬間、
あそこにいた誰もが、
生きてることを楽しんでた。
あの景色が広がっていったら、
世界はもっと平和になるんじゃないか、なんて、
本気で思っちゃうぐらいに。
あんなにエネルギッシュで、
ハッピーで、ピースフルな空間って、なかなかないよね。
ある意味、そのへんの『パワースポット』より、
凄いパワーをもらえる気がする。
良いものだけが売れるわけではないし、
本物だけが残っていけるわけじゃないことは、
悲しいけど、事実なわけで、
そんなこと、ほんとは私だってわかってる。
でもね、
やっぱり、
嘘で人の心は動かせないし、
本物は…
それが本当に必要なものならば、
きちんと、求める人のところに届くものなんだと信じています。
そういう世の中であってほしい。
まぁもちろん好みは人によって様々だと思いますが、
日記としてアタシの個人的な心の叫びを、
今日の終わりに綴らせて頂くならば、
彼の歌が届かないような、
もしくは、
彼が歌い続けることが出来なくなるような、
そんな世の中だとしたら、
そんなクソったれな世界なんて壊れてしまえばいい。
活動停止前の最期のライブという感傷を差し引いても、
余りあるぐらい、
素晴らしいステージでした。
ありがとう。
おやすみなさい。
私は見たことがありません。
こみあげてくるものが何なんだかわからなくて、
感動とか、
切なさとか、
喜びとか、
そんな言葉で説明がつくものでは、とてもなくて…
でも明らかに、
ズドンと心に響いて、
胸の奧が、
痛くなるほど熱くて。
生まれて、
出会えて、
好きになれて、
今日、この瞬間、この場所に居れたことを誇りに思うような
それぐらい、
それは、
本当に美しい光景でした。
世界でイチバン大好きなヴォーカリストがいてね、
今日は、彼らのバンドの最後のライブだったんです。
歌が上手いとか、
いい歌を作れるとか、
そんなヴォーカリストは、世の中に腐るほどいて、
でも、
そこに立っているだけで、
震えるぐらいカッコいいヴォーカリストを、
私は他に知らない。
彼の唄は、生きざまそのもので、
ステージの上で彼は、
本当に、
吐き出すように、
身を削るように、
心はもちろん、
目も、
手も、
足も、
身体中、
持てるもの全てで、
それでもまるでまだ足りないかのように、
切なくなるほど全身で、
全力で、歌うのデス。
伝えたい気持ちが、言葉を遥かに越えて伝わってくるような。
だから、あたしは、
彼のプライベートなんてなんにも知らないけど、
それでも、彼の人間性をめちゃくちゃ信用出来ちゃうぐらい、
惚れ抜いてる。
だって、
偽りであるはずがないもの。
そんなもので、あの空間が作れるわけがない。
出会ったのは、もう10年以上前かなぁ。
ずっと、
彼の唄に、数えきれないぐらい救われた。
彼の唄があったから、
彼が歌っていてくれたから、
今のあたしがいる。
彼みたいな人がこの時代に、この世界に生きているというだけで、
世の中捨てたもんじゃないと思えてしまう。
最高に、カッコいいヴォーカリストなんです。
あたしはね、
彼が売れようが売れまいが、そんなことはどうでもいいわけで、
でもただ、
今日、後ろから見ていて
強く想ったのは、
こんな時代に、あの景色は、絶対に広がっていくべきだと…。
だって、間違ってる。
あの熱狂が、
多くの人たちの知らないところでひっそりと幕を閉じていくなんて、
間違ってる。
知られる、べきだ。
伝わっていくべきだ。
年齢も、性別も、環境も、関係なくて、
汗で濡れた髪の毛も化粧もどうでもよくて、
爆音と熱気だけがやけにリアルで、
でね、
何よりもみんな、
会場にいた誰もが、
本っっ当にみんな、いい顔してたんだぁ。
普段それぞれ何してるのかわかんないけどさ、
たぶんあの瞬間、
あそこにいた誰もが、
生きてることを楽しんでた。
あの景色が広がっていったら、
世界はもっと平和になるんじゃないか、なんて、
本気で思っちゃうぐらいに。
あんなにエネルギッシュで、
ハッピーで、ピースフルな空間って、なかなかないよね。
ある意味、そのへんの『パワースポット』より、
凄いパワーをもらえる気がする。
良いものだけが売れるわけではないし、
本物だけが残っていけるわけじゃないことは、
悲しいけど、事実なわけで、
そんなこと、ほんとは私だってわかってる。
でもね、
やっぱり、
嘘で人の心は動かせないし、
本物は…
それが本当に必要なものならば、
きちんと、求める人のところに届くものなんだと信じています。
そういう世の中であってほしい。
まぁもちろん好みは人によって様々だと思いますが、
日記としてアタシの個人的な心の叫びを、
今日の終わりに綴らせて頂くならば、
彼の歌が届かないような、
もしくは、
彼が歌い続けることが出来なくなるような、
そんな世の中だとしたら、
そんなクソったれな世界なんて壊れてしまえばいい。
活動停止前の最期のライブという感傷を差し引いても、
余りあるぐらい、
素晴らしいステージでした。
ありがとう。
おやすみなさい。
