告白を観ようかなと思っていたのですが、レイトショーの時間に間に合わなくて急遽変えました。
堤真一・夏川結衣が出演といういことでこっちでも良いかなと・・
 
メスというぐらいなので医療現場の映画で、肝臓移植を扱ったものでした。
感じたことを列挙すると
 
・無理やり感動させるような内容よりは良いかもしれませんが
 逆に緊張感が無かった気がします。
 肝臓移植もどうせ成功するんだろうな と冷めて観ていました。
 
・手術中の内臓はそれなりにリアルだったように思えます。
 (実物を見たことがないので不確かではありますが)
 
・同じ病院内に脳死患者と肝硬変患者が同時に居て、全くの他人なのに適合してしまうのは
 ご都合主義過ぎではないでしょうか(適合検査のシーンも無いし)
 
・手術中に  みやこはるみ を流すのはあまりにも違和感があった。
 
・夏川結衣演じる看護師が堤真一演じる医者の技術に触れ、仕事に対しての充実感やプライドを
 取り戻していく描写は良かった。
 
・患者を助けることしか頭に無いっていう医者はこれまで映画・ドラマで沢山観てきたので
 設定としては新しさには欠ける気がしました。

*最後に
  手術室の中の出来事は普段全く見ることが出来ません、自分の家族が誤診や自分の保身しか考えない
  ような医者に掛かっていても気が付きません
  そんな医者は映画の中だけだと信じたいです。
 
追記
 370席のシアターでしたが、観ていたのは私一人の貸切でした。
 田舎なもので・・ 平日の夜はいつもそんな感じです。