ようめいさんの記事を読んで
感じたことを書いてる
２年前の記事
↓ ↓ ↓
『子どもがいる＝幸せ』
『子どもがいない＝不幸せ』
から
『子どもがいても幸せ』
『子どもがいなくても幸せ』
な世界へ移行したくて
ずっともがいてきたように
思う
心屋認定カウンセラー
かっちゃんです♡
■お申し込みは本日（８月３日）まで✨
もしも…
本当に子どもが欲しかったら
２９歳で即離婚して
新しいパートナーを探すことも
できたのに
そうしなかった
離婚したのに
４年間彼氏もいない
ひとりの人生を
選んで生きてきた
こうして書いてみると
子どもを望んでるようで
自ら子どものいない人生を
選んでるように感じる不思議
もっと早くね
子どもがいないことを
私が受け入れることが
できてたら
もっと幸せを
感じて生きられたのかも
ふとそう思った
なんであんなに
子どもにこだわってたんだろうね
子どもがいないと
幸せになれないと
思ってたんだろうね
できることなら
子どもは欲しかったけど
できる人も
できない人もいる
もしも
『子どもがいない＝不幸せ』
だと仮定するならば
ひとつくらい不幸せが
あってもいいんじゃないか
と思った
幸せだけにこだわらなくても
いいんじゃないかって…
たくさんの幸せのなかに
ひとつだけ得られなかった
ものがある
ただそれだけのこと
なのかもしれない
今ふとそう思った
お母さんとは
真逆の人生になっちゃった
けどね
子どもがいない人生も
楽しいよ
子どもがいなくても
幸せだよ
そんな人生を
選んでもいい
お母さんとは違う幸せを
選んでもいい
