10代の頃に後悔したこと | 子どものいない人生を100倍楽しむ♡スピリチュアルカウンセラーのあのブログ

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断捨離もとうとう
最後の段階に入りました!



心屋認定カウンセラー
かっちゃんです♡



写真の整理をしながら



高校生の時…
毎日お家に帰ることが
苦痛で仕方がなったことを
思い出したの



私の洗濯物だけが
ベチャベチャのまま
出して置いてあったり


部屋から
物を持っていかれたり


電気が使える時間を
制限されたり


恐怖でしかないその人の
背中をさすってあげるように
強制されたことも嫌だった



今思えば嫌なことも
気持ちよくやってあげてたら
あんなに辛い思いを
することなかったのかも



と思う時がある



悪くなくても謝っておけば
あんなことをされずにすんだかも
しれない



そんなふうに
後悔してる自分もいる



相手は高齢だし
病気でイライラしてる
だけなのかもしれないのに
なんで優しくして
あげられないんだろう



そんなふうに
自分を責めたりもした



あの時…



素直に言うこと聞いてたら
居場所がある安心感を
得られてたのかなぁ



負けるが勝ちがうまくできてたら
幸せな人生が送れてたのかなぁ…



もっと可愛く話せてたら
あんなに怒られずに
すんだのかな



あの時…
嫌だと本当のことを
言わなければ
私の味方でいてくれたかなぁ



とずっと過去を後悔して
生きてきたんだね



なんであんなに頑なに
自分を通してしまったんだろう



私だけがうまくいかないのは
そんな私の性格に問題がある



ずっとそう信じてきたんだね



でもあのときの
あなたはまっすぐで
自分の気持ちを誤魔化したり
嘘ついたりできなかったよね



自分の気持ちに正直なところが
あなたの魅力だったんだよ



嫌なことを嫌だと言える
ところがステキだったんだよ



自分の意見をはっきり
言えるところが
カッコイイと思ってたんだよ




思い出して…



思い出してみて…




今あなたがダメだと思って
嫌ってるところ



それが本来のあなたであり



そこがあなたの魅力なんだよ






そのままのあなたでいて
いいんだよ♡