ネトナン大革命への道、
プレイボーイ大百科も
ども、
バームクーヘンです。
この前の続き。
その１
とりあえず、
上半身は脱がした。
次は下半身だ。
そしてまた、
「生理だから・・」
のグダが発生する。
正直、ウソだと思っている。
なので、
「いや、おれも生理だしｗ」
「よくなるんだよなｗ」
とかふざけた調子で、
それを突破しようとするが、
「ううん、本当に生理だよ」
という。
・・・。
どうやらガチのようだ。
とりあえず脱がす。
Oh...マジだ。
「タオル引けばおｋ」
「嫌だよ、汚れるじゃん」
部屋にこだわりがある彼女。
ベッドもレトロだし、
しいてある布団もこだわってる、
んだと思う。
ここは変に突破せずに、
おとなしくすることにした。
寝て起きたら、
またチャンスはあるかもしれん。
とその前に、
このままではだめだ。
彼女が望むものを
今一度ちゃんと与える。
そうすることで、
寝て起きたら何かしらの
変化があると思う。
というか普段は
そんなことは一切しないが、
なぜかこのときは、
そういう気分であった。
ということで、
彼女がしてほしいこと・・。
たぶん、
・さみしい
・恋人がほしい
この２点であろう。
そしてそれを埋めるような
行動を積極的にする。
でも、
「好き」
「付き合う」
「恋人になる」
というような言動や
それを期待させることは
一切してはならぬ。
なんか矛盾しているんだけど、
別に付き合うわけではないので。
自分の中の目標では、
彼女の中での２番目になる。
これだ。
１番になってはダメだ。
１番は気持ちが重い。
さらにはこちらには
その気がまったくない。
もちろん、
想われている瞬間は
とても気分がいいが。
冷めた時の、
反動や彼女の気持ちの
変化の仕方も大きい。
２番目に好きな人、
なおかつ、
他にも女がいるんだろうな。
でもそれは聞かないでおこう。
みたいな。
そういうスタンス、
立ち位置。
それを目指して会話をする。
手を握ってくるので、
そのまま握り返してあげる。
お互い裸になって、
彼女が俺の胸に
うずくまる。
そのまま抱きしめて寝てあげる。
頭を撫でる。
１０分後ぐらいに
彼女は寝たようだ。
この時すでに、
朝の４時。
なんたることだ。
とりあえず自分も寝るｗ
ということで続く。
━━━━━━━━━━━━━━━━
■人気の記事
恋愛話でシングルマザーから
「ぬほっ」を引き出す。
http://ameblo.jp/deardrop1349/entry-12133871813.html
２１歳のLINEのIDをテンプレートコピペトークでゲット
http://ameblo.jp/deardrop1349/entry-12131871600.html
ペアーズでアポってホテルへ連れ込む６つのポイント
http://ameblo.jp/deardrop1349/entry-12147887645.html