【支配者が行う超能力戦争】 | MAHOGANY3894

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【支配者が行う超能力戦争】
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■ 秋山眞人氏より直接聞いた話なんですが、彼は1974年にユリ・ゲラーが来日してテレビを通してお茶の間にスプーン曲げ少年少女が量産されて、その中の1人だった秋山少年は、当時、超能力研究の第一人者だった防衛大学の大谷教授からテストを受け、手品やトリックでは無いとお墨付きを頂いた。
その後、米軍横田基地から、パスポート無しで米国の某研究所へ連れていかれ、バイオセンサーを装着され脳波や筋電図等々を監視される中でスプーン曲げを成功させた。
帰国した秋山少年の元になぜか、自民党の代議士秘書から連絡があり、複数の大物代議士と面談し、その中には田中角栄もいた。また、その流れから統一教会や真如苑の教祖とも会ったそうです。

注目すべき点は、なぜ、自民党の代議士だけと会ったのか?です。

その答えに近い話は、1945年2月のヤルタ会談時点で、ソ連の超能力者が、イギリスのチャーチルから日本の北方領土に関するソ連にとって有利な発言を引き出したとする各国超能力研究の実態を、CIAを通じて日本の自民党議員が既に情報を得ていて、超能力者を選挙や世論誘導に使えるのではないか?との議論があり、テレパシー研究は密かに当時の日本電信電話公社やソニーに於いて研究がされていた。

ヤルタ会談

秋山眞人