肺ガンをわずらって、昨年末、亡くなった父には、このなにもしないで、と、最初から強く訴えたけど、受け容れてもらえなかった。
大病院の主治医と、真っ向から対立した。
しかも、切除手術後、ターボ癌で再発する前に、複数回のあの注射打った。最悪のタイミングだった
再発して半年も経たないで、帰らぬ人になった。もう父を責めたくない、でも、家族との関係はずたずたに壊れた。
自分の無力感に苛まれたか、本人の意思だから仕方ない。
日本の癌医療は完全に狂っている。癌で死ぬのではなく、癌治療で死ぬ(殺される)のです。
しかも、驚いたことに、医者は自分がやっている治療が、正しいと信じていたのです。
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夕張の医療破綻を勉強しない奴ら