最近やっと梅雨らしくなってきたような気がします
雨は好きでも嫌いでもありませんが、梅雨の時期は、やっぱり雨が降ってくれないと
って
思ってしまいます
この、謎の物体は何
何何
雨がどんなに降っても、土の上でも芝生の上でも
アルファアイコンのレインガードを着てたら汚れないから平気
(飼い主が )
ジャーン
ルナです！ トイプードルです
これを着て散歩していると、すれ違う人の表情を見るのが楽しい
「見て見て～可愛い♪」 「面白いね～」 などなど・・・
私自身、この姿を見ると、どうしても笑ってしまうくらいなので、始めて見る人が
いろんな表情されるのは当然かも
*
*
*
話しは変わりますが、私が、セッションさせて頂いております『アニマルコミュニケーション』の、
お家のワンちゃん(他、動物さんも含む)へ聞きたいことのベスト３は何だと思いますか？＾＾
「飼い主さん（又は家族）のことをどう思ってる？」
「どうして吠えるの？」
「どうして噛むの？」
です 
他にも、病気の事など、どこか痛くないか？や、何かして欲しいことはないか？などなど
数多く頂きます。
セッションに申し込まれる方は、本当にワンちゃん思い
私も、そんな飼い主様とワンちゃんの幸せへのお手伝いをさせて頂けることに
感謝し、とても嬉しく思っています
ありがとうございます。
さてさて・・・
私は、アニマルコミュニケーションは「日常のこと」だと思っています。
沢山、愛犬の気持ちに耳を傾けて、寄り添い合いながら、お互い(愛犬とその家族)の
日々の生活に役立てて頂きたいと思っています。
例えば・・・
「８月に１週間旅行することになって、一緒に連れて行くことがどうしても出来ないから、
ペットホテルでお留守番してもらうことになるけど大丈夫かな？」
と、１週間離れ離れになる前に愛犬に伝えることが出来ます
知っていると、寂しさが減ることはないと思いますが、必要以上に不安に感じることを
避けることは出来ると思います。
また、
トリミングに出すのをすごく嫌がるから・・・ 歯を磨かしてくれないから・・・など
お手入れを嫌がる、させてくれないから、出来ないと決めつける前に・・・
「トリミングに行くのをすごく嫌がるけれど、トリミングの何が嫌なの？」と聞くと、
カットはいいけどドライヤーが怖いとか、時間が長くて疲れる・・などの具体的な
理由を教えてくれたりします。
歯磨きも、歯ブラシが嫌だとか、一度失敗されたことによって嫌になったなど、
具体的なことを伝えてくれたりします。
そしたら、その理由を知ることにより、「お手入れをさせてくれない」ではなく、
歯ブラシをやめてガーゼで歯を磨くようにしたら出来るようになったり、
トリミングの時間を短縮することにより嫌がらなくなったり・・・など、飼い主さんの
思い込みによって出来るはずのことが出来ないと決めつけてしまってるかもしれないことが
出来ることもあると思います
他にも
「今まで、キツイしつけをしてきてしまってごめんね」
「前に他のワンちゃんにイジワルしたと思って、すごく怒ったけど、
あれは年下のワンちゃんがガウガウ来たからだったんだね。 ごめんね」
など、飼い主さんが間違ったな～と思ったこと(誰にでもあります＾＾)を伝えることが出来ます。 飼い主さんの気持ちをとても理解することが出来るワンちゃんですが、誤解を招いている場合もあると思います。
どうして正しいことをしたのに叱られてしまったのだろう・・・
この前はOKと笑ってくれたのに、ボク(ワタシ)、嫌われたのかな・・・ など、勘違いしていては、
お互いにとってマイナスですよね。
「ごめんね」とその場で伝えていると思うので、ほとんどの場合はそれでOKだと思います
ただ、なんとなく、あの日からちょっと愛犬の様子が違う(悪い方に)・・・と感じた時は、なにがしらすれ違いがあるのかもしれないな・・と感じます。
*
*
*
今日は長くなってしまいました
日常、人同士会話するように、アニマルコミュニケーションは日常なのですよ～ということを
伝えたかったのです
あくまで私は、アニマルコミュニケーションは、飼い主さんと愛犬が暮らしながら、
自然に交わしている会話(目をみて、表情や行動で分かること、心で通じ合っていること)の
補足だと思っております
でもワンちゃんとお話させて頂くと、ワンちゃんも飼い主さんに伝えたい事があったんだな～と
思うこともよくあります 「ちゃんとママに伝えててね♪」と言われたり、「お話出来る機会を作ってくれてありがとう」と言ってくれるワンちゃんもいます。
そして飼い主さんに報告させて頂き、「愛犬との距離が縮まりました」 「愛犬の気持ちを聞いて
納得出来ました」 「吠えるのが(噛むこと)が少なくなりました。頑張ってくれてるのだと思います
＾＾」などなど・・・の声を頂くと、会話のお手伝いをさせて頂いて良かったな と思います。
日常、愛犬と自然に交わしている会話と、セッションをプラスすることにより、
より愛犬のことが分かり、より愛おしく思い、より絆が深くなるのだろうと感じます
(まとまりの無い文章になってしまいました スミマセン )
*
*
*
引き続きアニマルコミュニケーションモニター様募集は、こちらからどうぞ
アニマルコミュニケーションモニター様募集の詳細はこちら→☆★
お客様からのご感想→★★★ ホームページはこちら→☆☆
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雨は好きでも嫌いでもありませんが、梅雨の時期は、やっぱり雨が降ってくれないと
って思ってしまいます
この、謎の物体は何
何何
雨がどんなに降っても、土の上でも芝生の上でも
アルファアイコンのレインガードを着てたら汚れないから平気
(飼い主が )
ジャーン
ルナです！ トイプードルです これを着て散歩していると、すれ違う人の表情を見るのが楽しい
「見て見て～可愛い♪」 「面白いね～」 などなど・・・
私自身、この姿を見ると、どうしても笑ってしまうくらいなので、始めて見る人が
いろんな表情されるのは当然かも
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話しは変わりますが、私が、セッションさせて頂いております『アニマルコミュニケーション』の、
お家のワンちゃん(他、動物さんも含む)へ聞きたいことのベスト３は何だと思いますか？＾＾
「飼い主さん（又は家族）のことをどう思ってる？」
「どうして吠えるの？」
「どうして噛むの？」
です
他にも、病気の事など、どこか痛くないか？や、何かして欲しいことはないか？などなど
数多く頂きます。
セッションに申し込まれる方は、本当にワンちゃん思い
私も、そんな飼い主様とワンちゃんの幸せへのお手伝いをさせて頂けることに
感謝し、とても嬉しく思っています
ありがとうございます。さてさて・・・
私は、アニマルコミュニケーションは「日常のこと」だと思っています。
沢山、愛犬の気持ちに耳を傾けて、寄り添い合いながら、お互い(愛犬とその家族)の
日々の生活に役立てて頂きたいと思っています。
例えば・・・
「８月に１週間旅行することになって、一緒に連れて行くことがどうしても出来ないから、
ペットホテルでお留守番してもらうことになるけど大丈夫かな？」
と、１週間離れ離れになる前に愛犬に伝えることが出来ます
知っていると、寂しさが減ることはないと思いますが、必要以上に不安に感じることを
避けることは出来ると思います。
また、
トリミングに出すのをすごく嫌がるから・・・ 歯を磨かしてくれないから・・・など
お手入れを嫌がる、させてくれないから、出来ないと決めつける前に・・・
「トリミングに行くのをすごく嫌がるけれど、トリミングの何が嫌なの？」と聞くと、
カットはいいけどドライヤーが怖いとか、時間が長くて疲れる・・などの具体的な
理由を教えてくれたりします。
歯磨きも、歯ブラシが嫌だとか、一度失敗されたことによって嫌になったなど、
具体的なことを伝えてくれたりします。
そしたら、その理由を知ることにより、「お手入れをさせてくれない」ではなく、
歯ブラシをやめてガーゼで歯を磨くようにしたら出来るようになったり、
トリミングの時間を短縮することにより嫌がらなくなったり・・・など、飼い主さんの
思い込みによって出来るはずのことが出来ないと決めつけてしまってるかもしれないことが
出来ることもあると思います
他にも
「今まで、キツイしつけをしてきてしまってごめんね」
「前に他のワンちゃんにイジワルしたと思って、すごく怒ったけど、
あれは年下のワンちゃんがガウガウ来たからだったんだね。 ごめんね」
など、飼い主さんが間違ったな～と思ったこと(誰にでもあります＾＾)を伝えることが出来ます。 飼い主さんの気持ちをとても理解することが出来るワンちゃんですが、誤解を招いている場合もあると思います。
どうして正しいことをしたのに叱られてしまったのだろう・・・
この前はOKと笑ってくれたのに、ボク(ワタシ)、嫌われたのかな・・・ など、勘違いしていては、
お互いにとってマイナスですよね。
「ごめんね」とその場で伝えていると思うので、ほとんどの場合はそれでOKだと思います
ただ、なんとなく、あの日からちょっと愛犬の様子が違う(悪い方に)・・・と感じた時は、なにがしらすれ違いがあるのかもしれないな・・と感じます。
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今日は長くなってしまいました
日常、人同士会話するように、アニマルコミュニケーションは日常なのですよ～ということを
伝えたかったのです
あくまで私は、アニマルコミュニケーションは、飼い主さんと愛犬が暮らしながら、
自然に交わしている会話(目をみて、表情や行動で分かること、心で通じ合っていること)の
補足だと思っております
でもワンちゃんとお話させて頂くと、ワンちゃんも飼い主さんに伝えたい事があったんだな～と
思うこともよくあります
「ちゃんとママに伝えててね♪」と言われたり、「お話出来る機会を作ってくれてありがとう」と言ってくれるワンちゃんもいます。そして飼い主さんに報告させて頂き、「愛犬との距離が縮まりました」 「愛犬の気持ちを聞いて
納得出来ました」 「吠えるのが(噛むこと)が少なくなりました。頑張ってくれてるのだと思います
＾＾」などなど・・・の声を頂くと、会話のお手伝いをさせて頂いて良かったな
と思います。日常、愛犬と自然に交わしている会話と、セッションをプラスすることにより、
より愛犬のことが分かり、より愛おしく思い、より絆が深くなるのだろうと感じます
(まとまりの無い文章になってしまいました
スミマセン )*
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