■福島へ帰省
皆さん、こんにちは
先日は高校生になった息子と下の娘を連れて福島へ帰省してきました
子供たちも久しぶりに従兄弟と遊べて楽しそうでした
親戚4家族でボーリング行ったり、体育館借りてドッヂボールしたり、回転寿司へ行ったり、庭でBBQしたり満喫してきました
自分のペースで婚活する男女
さて本題です。
先日面白い記事を見つけたのでリブログさせていただきました。
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↓
「とりあえずは、会ってみるか」
↓
「とりあえずは、交際するか」
↓
「知らない人と食事するのは結構、苦痛だわ」
↓
「プライベートを犠牲にしてまで、会う必要はないわ」
↓
「とりあえず、断るか」
↓
「自分にピッタリな人はどこかにいるでしょ」
これの繰り返しとのこと。
そして、多くの会員は半年で心折れて辞めて行く。
または、1年を超えて活動をし続ける。
カウンセラーいわく
「自分にピッタリの人なんてどこにもいないから。大恋愛で結婚した私ですら妻とは大喧嘩しますから。自分とピッタリに合う人は自分自身しかいませんから」
とのこと。
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そもそも相手は自分だけではない
リブログさせていただいた内容に付随して考えてほしいのは、
一般交際中は他の人とのお見合いや同時交際がOK
という所です。
これがぽっかり抜けてしまうと
相手が自分にとって合うかどうか
という相手の選別に意識がいきがちです
ですが実は、
どうしたらもっと相手の気持ちがこっちに向くか
をもっと意識した方がいい事が多いです
本来、自分にとって合うか？は考える余裕なんか無いはずで、この余裕を持ってしまうほど、いざ自分が
「この人！」
となっても、時すでに遅しで相手は他の人に気持ちが向いてしまっている事が多いです
自分にとって合うかどうかはもっと先、相手が本当に自分に向いてくれた時に考えるので十分です
本来、結婚したいけど適当な相手がいない自分にとって、
結婚願望があって、
結婚できる準備ができてて、
ちゃんと真っ当な職についてて、
いい意味で普通な目の前の人は、
文句無しの王子様のハズ
(普通って普通じゃない！当たり前に感謝！)
男目線で少しお伝えさせていただくと、
結婚とは責任です
世の中、付き合うだけ付き合って責任は取ろうとしない男が多いです
そんな中、最初から結婚という責任を取ることを前提に相手を探す男性はメチャメチャ格好いいと思います
今回リブログでご紹介した文のように自分がなっていないか、一度考えてみましょう
婚活は楽しみながら＆改善しながら進めていきましょう
「次に付き合った人と結婚したい」
「でも相手に結婚願望があるか分からない」
「既婚者だったらどうしよう」
「ていうか、そもそも出会いがない」
「恋愛経験も少ないから何となく不安」
「自分と同じように、いい人がいたらすぐにでも結婚したい人と思ってる人と出会いたい」
「会う前から相手のプロフィールが分かったら、聞く手間が省けるし、途中で幻滅することもない」
そんな方は、結婚相談所での婚活をオススメします
婚活を始めるかまだ悩んでいる人も、先ずは自分と自分と相性の良い人がどんな人か知るところから試してもOKです。
＼自分は？相手は？何タイプの人？／
タイプ診断を試してみる
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