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本日の婚活応援SONG
何度目の青空か? / 乃木坂46
【2018年度版】〇〇歳と聞いて驚く芸能人ランキング
皆さん、こんにちは!
今回は、先ずは前回文字数の関係で削除した↓こちらの内容から。
いかがでしょうか?
初めにこちらをご紹介した理由をお伝えいたします。
20代狙いの34歳男性
他の相談所で活動中の34歳男性(Aさん)からの相談内容です。
「相手に多くを求めるつもりは全然無いんですが、
年齢だけは絶対に20代がいいと思っています。
なので、23~MAX27歳までが限界って感じで申し込んでいるのですが、
なかなか成立しません。なぜでしょうか?
何でも言って下さい!」
とのことでした。
”何でも言って下さい!”
とのことでしたので、
「Aさんは、もし自分に45歳の女性から申込みが来たらどうします?」
とお伺いしたところ
「45歳はちょっと…細かいことはそんなに気にしないんですけど、どうしても20代が良いんです。」
「なるほど。申込みが成立しない理由ですけど、Aさんから申込みされた女性はさっきお答えいただいたAさんと同じ気持ちだからです。」
分かりやすくお伝えするために紙に図を書いて説明させていただきました。
「これを見て下さい。
例えばAさんが今高校2年生だとします。
30代中盤が20代中盤に申し込むというのは、
高校2年生が中学2年生に告白してるようなもんです。」
「この告白された中学2年生がどう思うかというと、
高校生が良いって人もいるかもしれませんが、
やっぱり同年代が良いなって人が大多数だと思うんですよね。」
「申し込んでも成立しない理由は、
①女性の大半は同年代がいいと思っている
②あなたのライバル・比べられてる相手は自分と同年代の30代ではなく、相手と同年代の20代。
一回り下のライバルに勝つことを考えると、同年代の男性と比べてちょっと良いぐらいでは厳しいのは当たり前です。
圧倒的に良ければ、何とかなるかもしれません。」
自分が中学生の時に産まれたような人に申し込んでいる。
父親の方が年が近いかも。
という事をもう一度冷静に考えてみましょう。
婚活業界では年下女性に固執する男性のことを『カトチャン病』と呼ばれたりします。
最初にご紹介した『【2018年度版】〇〇歳と聞いて驚く芸能人ランキング』を覚えていらっしゃいますか?
私が先ほどお伝えした”圧倒的に良い”というのは、分かりやすく言うと例えばこのようなことです。
それでも、どうしてもそこに拘るなら、このランキングに載れるようなルックスと年収を頑張って手に入れましょう!
Dear Bride Tokyoは年収上げるお手伝いはできませんが、ルックス良くするお手伝いはできますのでお問合せ下さい。
同年代狙いの女性のライバルは?
さて、ここだけ話すと男性だけが考えを改めなければいけないと感じるかもしれませんが、決してそういう訳ではありません。
例えば、なかなかカップリングやお見合いが成立しない。
「私は周りの同年代と比べても、特に何か問題がある訳じゃない
むしろイケてる方、なのに何で??」
先ほどの図をもう一度見てみましょう。
「自分と同年代がいいな」
と同年代にアタックしていった場合、その同年代の男性があなたと比べているのは
あなたと同年代の女性ではなく、あなたと一回り近く年下の女性の可能性があります。
どうしても自分と同年代に拘るなら、同年代の女性と比べてちょっと良いぐらいでは厳しいのは当たり前です。
年下女性に無理して張り合う必要はないですが、
ライバルは同世代だけではないことを理解して努力していく必要があります。
~お気軽に無料相談へお越しください!~
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