女子大生のささやかな抵抗。 -8ページ目

女子大生のささやかな抵抗。

この生きづらい世の中を何とか生き抜いてやろうと必死な女子大生の日記です。

「母性本能は、恋愛感情よりもやっかい…」
とは、少年アヤちゃんの言葉だけど、
ほんとにそうだと思う。

母性本能って要は、
守りたくなっちゃうとか、
尽くしたくなっちゃうとか、
そういうことなわけで、
女性自身が幸せになれるとは限らない。

もちろん、子供に発揮する母性本能は
本能の正しい使い方だから
問題ないんだけど、
子供のいない女性にありがちなのが
本来対等なパートナーであるはずの
男性にも母性本能を発揮してしまうこと。
これはやっかい。
ダメ男しか愛せないってことですから。
母性本能をくすぐられてダメ男に
尽くすのはそれはそれで楽しいのですが
そんな男と一生一緒にいれますか。
自分の人生をちゃんと保てますか。

これは難しい。
だって、ダメ男に惚れて、
私がこのひとを何とかする!
って思った時点で男性優位ですから。
お互いがお互いのためになるように
という良い恋愛のためのルールが
最初っから適応されない。

女性の場合、少なからず男性のことを
かわいいなって思う瞬間は
母性本能なのかもしれないけど、
母性本能の割合が恋愛感情を
越えてしまってはだめ。
子供がない女性は恋人に母性本能を
発揮しがちだけど、
長い目でみればそれは危険だってこと
を忘れないようにしなくちゃ。

というのも、母性本能で好きになって
痛い目を見たことがあるからです。
その時は恩を仇で返された!
って思ったけど、
よくよく考えてみれば、
その人に尽くして甘やかして
ダメ男にしたのは自分なんです。
別れの責任もとれないような。

この人を私が何とかする!
っていうのは一見アゲマンのように
見えてそうではない。

「愛するーそれはお互いを見つめ合うことではなく、一緒に同じ方向を見つめることである」
とはサン・テクジュペリの言葉だけど、
真のアゲマンは
「一緒に同じ方向を見つめ」られる人
のことだと思う。
今日、野球選手の妻というテレビ番組を
見ていて痛感した。

それにしても、母性本能をくすぐれば
女が落ちるってわかってる人、
ぜったいいると思う。
この手でモテてる草食系男子、いる。
子供っぽい俺かわいいでしょ?
なピーターパン男子、いる。
あえて弱音をはいてみる
メンヘラ男子、いる。

ひっかかっちゃだめだ!
そこで考えたのが、
こういう男子を
恋愛感情を持ちこまずに
ただただ愛でるという
母性本能の発散方法。
女性にとって母性本能は、
子孫を残さなきゃ!という男性の性欲と
(もちろんこれは女性にもあるけど)
似たような感じだと思う。
遺伝子にプリセットの本能的欲求。
だから、発散しなきゃいけないんだけど
恋愛感情と混同したらダメ。

恋愛感情で好きになる
彼氏は自立した大人な男!
と決めておいて、
母性本能の方は安全地帯から
愛でることで発散する。
これ、けっこう上手くいく。
彼氏にしたらぜったいムカつくけど、
彼氏じゃないから愛でられる!
と割り切って、ただただ愛でる。

幸い、大学生なんかにはそういう
対象はたくさんいる。笑
…でも、これじゃもう大学生とは
付き合えないじゃん…
能天気なあの頃が懐かしい、、
やっぱり、四女は屍の境地に達して
しまうのでしょうか。

最近のハリウッド俳優で
母性本能をくすぐる男といえば
ジョン・クラシンスキー
だと思うのですがどうでしょうか。
「something borrowed」の
主人公の親友の草食系男子役が
よかった。

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それにしても、エミリー・ブラントと
お似合いです。

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…エミリー、母性本能強そうじゃない?