普通の大学生になるな | 女子大生のささやかな抵抗。

女子大生のささやかな抵抗。

この生きづらい世の中を何とか生き抜いてやろうと必死な女子大生の日記です。


レールに乗っていることで
安心するな。
そのレール自体が断崖に
向かっていることもあるのだから。

普通の大学生の何がいけないのか。
特別であることが最高だと
言いたいのではない。
世界にひとつだけの花だと
言いたいのでもない。
これからは、今まで通りの
日本の普通の大学生をやっていると
生きていけなくなるから問題なのだ。

普通の大学生とは、
大学生活を将来のために投資しない
大学生である。
独りになって自分と向き合うことをせず
だから自分にとって何が必要かもわからず
自分にとって必要な勉強ができず
ただそれからの社畜人生の分の
"休暇"を満喫する
という大学生活だ。

昔は大学時代遊び呆けていても
新卒で職があったし、
そうして入社した人々も
企業を成長させることができた。

だけど、これからはまずい。
なぜなら、国際化しているからだ。
昔と違い、企業は国内だけでなく
外国企業と競わなければならないし、
就活生も海外の学生と競わなければ
ならない。

海外では、英語も喋れず
専門的な知識もない新卒が
就職できないなんて当たり前だ。
でも、大人は自分も大学時代と言えば
遊んでいた記憶しかないから、
勉強しろとは言わない。
誰もそんなことを教えてくれないのだ。
だから、未だに大多数の学生は
バブルの頃と変わらない大学生活を
送っている。
それが今の普通の大学生だ。
けれど、就活をすれば誰しも
普通の大学生になったことを
後悔するだろう。

今は変化の時期だ。
今までの常識は通用しない。
大学時代、どれだけ自分と向き合って
自分にとって必要なことを見つけて、
それを学ぶことができるかが、
今後の人生を左右する。

畢竟、独学に勝るものなし。
大学生だけに許された孤独な時間
を活かさなくてどうする。
自分。

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