坊主カフェさんで、ご住職様から直接お伺いした法話。

ウルトラマンは、怪獣をやっつけるのが仕事である正義の味方。
真理はここに悪があったら真理にするのが仕事
仏は我々のように苦しんでいる人を救うのが仏の仕事
煩悩で苦しんでいる人に真理を教えていくのが仏の仕事
閾値(いきち)
痛みの閾値は、刺激の最低点
怒りの閾値
上がる
喜びの閾値
下がる
自分の悪さが見えているから
仏の光で自分が見えることによって
怒りの閾値が上がってくる。
仏はそこにきていて
感受性を高くしていく
そのお手伝いとして説法を聞いて気づいていくこと。
仏教を日常の生活に
毎日自分の煩悩に気づき
怒りの閾値が下がると
心の安定につながり
自律神経が変わってくるそうです。

仏様が心の中にいる。
仏様の働く場所・働きかける場所=心
どんな心に働きかける?
困っているときに助けてくれます。
どんな時に困ってるの?
夢を抱けない人もいる。
ここに生かしてもらっていて
どんな状態でも味わっていける心をもっている。
ご住職は日常、色んなことを様々な角度で見られています。
蛙と、蝉と亀
ここから何がわかるのでしょう?
蛙は死ぬのは怖くないのでは?
だって車が通るのに、飛び出してくる。
「惠蛄(けいこ),春秋を知らず・・・」
セミは春や秋を知らない。
どうして夏を知っているのだろう?
夏に生まれて夏に死ぬ。
生きていることを知っているのだろうか?
ある日テレビを見ていたら
亀はこのままひっくり返ったままだと危ないのを知っているのか?
ひっくり返った亀を助けに来る仲間の亀がいた。
蛙と蝉は、ご住職的視点では
死ぬことが怖くない=生きることをわかっていないのでは?
人間は死ぬことをしっかりと考えているから
今がしっかりとしてくる。
ここに奇跡的に生きていることを味わないと
生きてこない!!

そうかぁ、ここに奇跡的に生きていることを味わうことができないと
生きてこないのか・・・