セカンドまで何秒間? | つれづれなる日記

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 2018年に無二の親友を亡くしました。
これからは奴との思い出を胸に、お迎えに来てくれるのを
待ちつつ、ブログを書いていこうと思うのです。

 今日は、先週とうって変わって暖かな日。

 さて。春の大会に向けて、今日も少年野球の練習に余念の無いワシらである。
本日のテーマは【タイム】。

 つまり…ランナーが打ってからファースト到達まで何秒?
ピッチャーが投げて、キャッチャーがセカンドに牽制球を投げて、
セカンドが捕るまで何秒?
…のようなプレーについて…
実際にタイムを計測してみたわけですね。


 まあ、あんまり詳細を書くと、敵に余計な情報を与えてしまうので、
書きませんけれどね…。
速い子だと、ファーストからセカンドまでの盗塁(リードなし:ほぼ21m)を
3秒台でやってのけます!
うちの切り込み隊長&黒い弾丸君はさすがだ…。
リード無しでこれだけのタイム…という事は!リードがついたら、下手すると
2秒台でセカンド行っちゃうよ。


 …とまあ、各人のタイムを計測したわけですが…。
普段走るのが速い子が、必ずしも上位と言う訳ではないんですね…。

 例えば、打ってからファーストへ…という場合、
『とにかく、ボールが当たったら全力で走るぞ!』
と言う心構えでいるか…
『当たり、悪いな~。どうせ走ってもアウトか?』
というためらいが入っちゃうかで0.5秒は変わってきますからね。


 それと、ベースランニングにはコーナーワークがつき物ですから、
速いんだけど曲がる(回り込む?)のが下手なヤツがいるわけで…。
うぬぬ。この辺の上達が課題ね。