みなさん こんにちは
MARIAです
前回は
占い師「EBIsuさん」に
インタビューさせていただいた内容を
ご紹介いたしました
スピリチュアルに
興味がなかったEBIsuさんが
家族関係など
現実的な問題に直面し
自分と向き合うことで
スピリチュアル能力が開花していく
リアルな体験を
うかがうことができました
夫婦や子供との
関係改善などにも役立つ
スピリチュアル意識や
宇宙のお話など
とても興味深い内容に
身もだえ いたしました
※意味「身もだえる」→体をよじらせるさま
そして
ますます人の本質について
探求をしたいと思ったのであります。
今日はその後日談を
語らせてくださいませ
インタビュー記事作成のため
EBIsuさんと メッセージの
やり取りをしていました
それがコチラ
MARIA
「(インタビュー記事を公開することは)
えびすさん、まりあ、神との共同作業な気がする。
わたしはわたしが面白いと
思うことだけをやっているから・・・うんぬん」
と感じてメッセージを送りました。
その夜 夢を見たのです
とっても高い場所にいる
スカイツリーから
下を見下ろしている感じ
(行ったことないけど)
高層ビルかと思ったけど
上の階や 下の階を感じなくて
横に広がる白い部屋
窓が横に長い
だから宇宙船っぽい
見下ろしている景色は
ドイツの田舎にあるような
辺り一面の芝生の小高い丘並
(ドイツは行ったことある)
手前に低層階の建物がある小さな村と
奥にポツンとある
１本の黄色く色づいている木
登場人物は
えびすさん、MARIA、
知らない女性が２人(顔は見えない)
低い木のテーブルがあり
その前の切株のような椅子に
わたしは座る
テーブルの上に エクレアがある
エクレアの中に
クリームは入っていないし
上にチョコレートもかかっていない
そのエクレア生地の上に
うぐいす色のクリームで
文字を書く
誰にも求められないが
美しく文字を書くことに
集中している
これは わたしの仕事
遊んでるみたいな気持ちだけど
自己満足だけど
わたしのお仕事
子供の頃のような気持ち
わたしから９０度の角度で
顔が見えない 女性Aさんがいる
手しか見えない
話さない
でも柔らかく見守ったり
サポートしている感じ
文字を書き終わると
タイミングを見ていたかのように
EBIsuさんが わたしに声をかける
「わたしは遊んでいるだけなのに
わたしが集中し終わってから
いつも声をかけてくれるんだな
気遣いの人だな」と夢で思った
EBIsuさんは事務デスクで
パソコンの作業中
EBIsuさんの９０度の角度には
顔が見えない 女性Bさんがいる
手だけ見える
話さない
やっぱりサポートしている感じ
EBIsuさんは会員さんの退会作業中で
(なんの会員なんでしょう笑)
わたしに確認を求めていた
パソコンに表示される
女性会員さん
彼女は会費を不払い
２つの請求に対し
１つは嘘の報告をしたため
違反と見なし
EBIsuさんが退会処理をする
わたしは
あくまでも情報共有として
報告を受け
そのお仕事は
EBIsuさんのお仕事
その後
夕日が美しく
地上の町や芝生を黄金に染める
わたしが「キレイだよ 見て」と言う
いつまでも見ていたい美しい風景
具体的で
ちょいリアルでした
わたしの感覚では
「夢でしゃべらない見守ってくれる人」は
ハイヤーセルフちゃんなど
高次の存在な気がするのです
だから
女性Aさんと Bさんは
EBIsuさんと わたしのハイヤーちゃんかも
そこで
もう一度こちら。
えびすさんに送ったメッセージの内容は
本当だったんだと 思ったのです
わたしにとって
この夢は
本質を教えてくれました。
「シュー生地にクリームをぬる」
これこそが
わたしの天命。使命。魂の目的。
シュー生地に
クリームで上手に
文字を書くことに集中する
誰の役にも立たない。
誰も求めていない。
感謝もされないし
そもそも 求めてないし
ただ やりたいだけ。
いま やりたいだけ。
エネルギーを
ただ そそぎたいだけ。
己の悦び。
生産性なんてないし
理由もない。
自己満足 最高
そして結果的に
美しい夕焼けで
辺り一面を黄金色に照らす。
周りの人々を
美しいエネルギーで包み込み
影響を与える。
結果的に。
だから わたしたちは
自己満足でいいのです。
自分が満たされないと
誰かと比べて
嫉妬したり
劣等感を感じたり
罪悪感や無価値感を感じる。
余裕がないと
自分を見失う。
「正しさ」を求めると
「間違っている人」を作り出す。
こころが風邪をひきながら
本質でいることはできない。
人それぞれの役割があり
人それぞれの悦びがあり
人それぞれの魂の目的があり
人それぞれの導きがあり
人それぞれ守られている。
この夢から
そう教えてもらえました
もしブレそうになった時は
その感覚を思い出し
繋がることができます。
何者かになろうとするのではなく
情熱を「今」に そそいで
あなたの意識がしたいと感じることを
ただ やってみる。
「やらなけらばいけないこと」もないし
「やった方が良いこと」もない
でも
「やらなけらばいけないこと」と思い
やってみるのもいいし
「やった方が良いこと」と思って
やってみるのもいい。
「正しいこと」もなければ
「間違い」もない
すべては完璧なのです。
あなたが自分をキライで
自分の顔を引っぱたく
深い潜在意識の中で。
そうやって
あなたが罪悪感を感じたければ
罪悪感を感じさせてくれる人が現実で現れ
あなたの顔を引っぱたく。
あなたの希望通りに。
その現実により
あなたは自分が発している
エネルギーを知ることができる。
その現実がイヤだったら
「自分の顔を もう引っぱたかない」と
選択することができます。
見えないものを
現実は教えてくれる。
自作自演だと思ったりするのです。
引っぱたいてくる人に
チカラがあるのではなく
チカラは あなたが持っています。
あなたが自分の人生を創り
変化させることができ
あなたの人生の主人公であり
なんなら
原作 あなた
脚本 あなた
監督 あなた
演出 あなた
プロデューサー あなた
主役 あなた
その他出演者 あなた
主題歌 あなた
広報 あなた
スポンサー あなた
すご過ぎます
わたしは
ワンネスの意識を
あまり感じたことないのですが
ワンネス意識ならば
「わたしたち」かもしれませんね。
こんな何刀流もできるなんて
神なのです。神意外ありえません。
わたしたちは神なのですよ
なんて素晴らしい
書きながら
ふと思ったのですが
EBIsuさんのハイヤーセルフちゃんは
男性性です。
もしかしたら
ハイヤーセルフが男性性の方は
わたしが夢で見たように
事務デスクで処理するような性質が
あるのではないでしょうか。
たとえば
現実的な仕事も
テキパキ合理的に
処理するのが好きだったり
客観的に物事を見たり
構築したり
仕事を動かしていくのが得意。
一方で
わたしのように
ハイヤーセルフが女性性の方は
シュー生地にクリームぬるように
表現して
意味あるとか ないとか関係なくて
ただ楽しんで 味わって 喜んで
そんなんで
良いんだと思いました。
だから わたしは
現実に事務処理の仕事が
壊滅的にできないんだ…と思いました。
なーんだ
性質なんだ。
仕方ないんだ。
努力してできるようになるより
努力しなくてもできる
男性性の人がやれば良いんだと
改めて思うのでした。
前回の
EBIsuさんのインタビューでも
ハイヤーちゃんが
男性性か女性性かにより
現実での向き不向きがあると
言っていました。
わたしの夢は
それを裏づけるものとなった気がします
おもしろいですね
もし
今 あなたが行き詰まりを感じたり
スムーズではない流れを感じたとしたら
それは
あなたの道では
ないのかもしれません。
もちろん
その困難を乗り越えたいという想いかあれば
あなたの道かもしれませんが
違和感や 重い感じ
「こうするべき」など
エゴちゃんの声を感じた時は
1度 止まって
ときめく方や
心が踊る方
温かく感じる方や
わくわく心が動く方へ
1歩
半歩でも 近づいてみてください。
なんなら
向いてないものは
わたしのように
「壊滅的に向いてないわ」と
手放してしまいましょう
そうやって
いつでも
どこでも
誰だって
わたしが見た夢のように
わたし達は見守られながら
宇宙との
共同作業をしているようです
本質を生きるために。
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