きぼう。「オレがそっちに行くから、待ってろよ〜!」国際宇宙ステーションにむかって、生え変わりで前歯がガクガクの息子が叫んでました。街は思った以上に静か、手こずりそうです。そんな絶望感も無いわけではないなか、まさに「きぼう」ほんの1分くらいでしたがスッーと消えていく光に、目指すものを見つけられた気もします。明日が来なかった事は一度もない、どんな形でも乗り切りましょう。