こんにちは ピンクハート


 


不要な思い込みを外す

パート②です。




幼稚園の時の出来事を

鮮烈に覚えています。





ハサミを使う時

1人の女の子がハサミを上手く使えず



先生にひどく怒られて

泣きじゃくっていた子は

益々ハサミが切れなくて〜



えーんえーん



"皆から遅れると

あんな風に恥ずかしめを

受けるのだ



いう


怖さ

不安


(これはもう充分に自覚をしているので

この状況の時は

自覚できていて


おっ、

また出てきた!



を認識した後



自分は

恐さを怖がって感じたいのか?


それとも

焦りと怖さ、までも

"大丈夫だからこそ" 感じよう

で今を生きるのか?


を選びます。)






もう一つ

湧き出た感情は



"ただ黙ってみているだけで、


手助けをすると


自分まで

とばっちりを受けるので



何もして"あげれなかった"自分に

無価値と罪悪感を感じた"

のですね。




そして

その時の癒しとして





クラスや講座等では


自分が早く済ませて

誰かがあの時のような

状況にならない様に




"自分だけは

冷ややかな目で

見たい様にしよう"

優しく手助けを"してあげよう"



と言う




上目線からの

ややこしくひねった癒し

(自分の前に現れている人を癒すことで、

自分も癒される)だったのですね。






 勿論

私には

 隠れ比較競争心があって



秀で人から認められたい

 (それによって私には価値がある)



もありますが



その

カモフラージュとして




 

 手伝って"あげる"



 私がいないと

相手はやっていけない

が前提になっていたのです。



 ここの癒着




大切な人ほど

大切な人になっていくほど



この癒着が

ありました



おせっかい

してた〜😂




その逆も、然り




私は何かに長けていないと、

使ってもらう便利な存在でなければ



価値がない





価値がないと

置いていかれる




愛されない



 この癒着を

見つけた事で



自分は出来なくても

いいんだ、


遅れていてもいいんだ、


恥ずかしくてもいいんだ、




ありのままの自分で

いいのだ




この癒着をやり始めたら

素直に人に伝えばいい





そして

私が忘れている時に

そう

言って欲しい





全てが

各々のタイミングで

最高、最善、最適に

進んでいる。




#実はワンネス





1週間遅れている

プログラムですが、


それが


今の私の最高のタイミング。




それでいいのだ🥰




ここから

今日のプログラムで

更に

ショックな自分を発見するのです

びっくり



続く



With Love x