長男ひろ君が特別な子だったため
次男たーちゃんがたくさんの子育ての初めてを体験させてくれています
もう2歳と3ヶ月になったたーちゃん
トイレ行きたいと言った時に対応できるよう補助便座は早くから用意したものの
特にこちらからの声かけを頑張ったりしないズボラ母
そんな私が猛烈にトイレに行きたくなった時に限って『たーちゃんも行く』って言ってくれました
せっかく芽吹いたヤル気を育てなければ、、、と自分の膀胱の限界と戦いながらたーちゃんを補助便座に座らせる
出る気配のないオシッコを何時まで待つべきなのか、、、『でそう?』とたずねると『うんっ!』
『でそう?』『うんっ!』これを繰り返すこと5回、いや、これはなんでも『うんっ』て言うやつやなと気づく
『でた?』と聞き直すと『うんっ!』と案の定なお答えをいただいたので褒めて褒めて褒めちぎって便座からおろし光速でオムツを履かせたところで私はトイレに駆け込みました
扉の外でたーちゃんが『ずぼんー』と言っていました
トイトレとは私の膀胱トレーニングでもあるのだと学びました