残された時間を考える | 日本の未来を考える

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こんにちは、豊田恵美です。


「残された時間を考える」

という千歳市教育委員会主催の

生涯学習フォーラムに参加してきました。


どんな有難いお話が聞けるのかなと楽しみでしたが、

病院の院長先生を講師にお招きして

内容は、日本人の3人に1人が癌でなくなる事から

がん患者さんのどのような症状でどのくらいの余命かを図る話や

終末医療のことがほとんどでした。


その後、無くなった後の手続きのあれこれということで

パネリストとして来ていた

市役所関係
銀行
教育委員会
講師だった院長先生

から、手続きに関連するエピソードを例題に

存命中に残された家族のために
こういうことをして置いてくださいね。

という提案?というような感じでした。


期待していたのが

残された時間を考えるということですから

どんな風に人生を尽くしていくのかというお話かと思いきや

死に方・・・?みたいなお話がメインで

参加された高齢者の方々(140名以上)は

どんな風に思われたのかな?と気になりました(^^;)


いずれにしても、病院のことは良く分からないので

そういう意味では知識的に勉強になりました。


ただ、今回のお話の運びの中でも思いましたが、

やっぱり日本人は


「財産は子供や親族にどう分配するか」

というのが当たり前のようで

もっと大きなことのために活かす

というような発想のお話は出ませんでした。

ちょっと、残念です。


世界に出て行く若者を育てたいと思う一方

そのお手本として先駆けて人生を生きていらっしゃる功労世代の方々のことを想います。


もっと大きな視野で明日を見つめ

人生と向き合う日本人も少なくないと思います。


社会全体のために、世界のために

せめて、日本の未来を守るために

自分の人生を最後まで貫こうとされる功労世代の方との

出会いを求めて・・・。