日野原重明氏との会談 | 日本の未来を考える

日本の未来を考える

より良い社会づくりを目指す若者達が集い一生懸命活動しています!

こんにちは、豊田恵美です。


先日、東京に行った際に


日野原重明先生とお会いしてきました。



100歳を迎えられた先生は


毎日のハードスケジュールともあって


お疲れの様子も少し感じられましたが


お話の予定時間を大幅にオーバーして


1時間もお話をしてくださいました。



談話のなかで


今日はあなたに会えて本当に良かった


と、何度も繰り返してくださり


こちらの方が恐縮してしまう場面もありました。




先生には単刀直入に



1.未来バトンが目指す学園郷建設プロジェクトのビジョンについて


2.そのための協力者となってもらいたいというお願い



以上、2点についてお話させていただきました。



先生は、希望を感じるとおっしゃってくださり、



私の目指す



教育と福祉を融合化した社会モデルの実現



に対して、大変関心を寄せてくださり、


先生が目指しておられる未来のビジョンと似ていることから


今度北海道にいらした際には、現地でお会いしたいという話まで発展し


とても希望的で有意義な談話となりました。




先生は、最年長の現役医師をされていらっしゃる上、


各地を回っての講演活動


毎週行う小学校での命の授業


重要会議


などなど



かなりのスケジュールをこなしていらっしゃいます。



しかし、まだまだ生きたいと言われていて、


それは単に長生きしたいからというのではなく


あなたが言っているように


明るい未来をつくることが私も目標だし


そのような社会を実際に見届けたいんだよ


とおっしゃっていました。




より良い社会を創るため


より良い世界を創るため



残りの人生は未来のために投入するという意気込みが


ひしひしと感じられました。





お話の中で



日本人はどうも自分の枠にとらわれすぎるのか


財産も子供に相続するのが当然のような風習があり


それゆえに問題が起こることだって今では通念となっている。


しかし、海外では、築いた財は社会のためや次の世代のために投入するものであり


お世話になった恩返しとして


未来への希望を見出して夢にかける投資のような意味合いで


築き上げた財を「寄付」として活用する方法が当然のように定着している。


本来そうでなければならない。


いまや団塊世代以上がタンス預金で自分の懐にしまいこんでいる資産が問題になっているが


公徳心を日本人はいつの間にか忘れてしまっているようだ。


それはとても悲しいこと。


自分のため、自分の身の回りのため、と肩身の狭い世界観を持つのではなく


もっと世の中のため、社会のため、世界のため・・・と


視野を広げることが大切だということを訴えたい。




というお話をしてくださいました。


思わず


「そうなんです!


戦後の日本を築き上げた大変な功労をつんでこられた世代の方々が


あともう一歩、


戦後の日本の繁栄を維持させるためには社会にその財を還元しなくては意味がなく


社会に還元する方法の一つとして


今問題となっている国の未来を心配する若者の無気力や意識低下に関して


やっぱり“国を作る”のは“人”であることから


教育でしか、社会を変えていくことはできないと思うんです!


そのために、この考えに賛同してくださる方には


このビジョンを実現するために寄付をお願いしたいと思っています!


功労世代の方々が余生を自分のために楽しむだけではなく


もう一度奮起していただいて、一緒に日本を再建して頂きたいんです!!」



と、ついつい力説してしまいましたあせる




先生は終始真剣なまなざしで頷きながら聞いてくださり



最後は笑顔で



「まったくその通りだね。」



と、暖かく受け入れてくださいました。


最後は「また会いましょう」と手を差し出してくださり、


今度は家族でご自宅にご招待してくださいましたビックリマーク



知恵も技術も経験も財産も何もない小さな若者が


えらそうなことを言ってすみません・・・・



と思いながらも、この熱い思いを語らずにはおれないのでした。



ちなみに、5人目のベビーちゃんを出産したばかりの私は


当然母乳育児ですから


活動の際はいつも一緒です♪


夢実現!1200人の『未来バトン』-理事長室にて


先生も久しぶりに生まれたばかりの赤ちゃんを見たよと


大変喜んでくださいましたニコニコ




夢実現に向けて、更に頑張りますっ!!!



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