こんにちは、とょたぇみです。
今日、早速第一日目の取り組みを行いました。
それもかなり原始的。
一軒一軒訪問です
「どなたか賛同して頂けませんか」
と訪ね歩きました。
今は悪い人がたくさんいるので
皆さん当然とても警戒されています![]()
私としてはお話を聞いていただけないので残念ではありますが、
一方である意味安心しています![]()
昨日NHKで見た5人に1人の高齢者が被害にあっている内容を考えると、
(「高齢者の財産被害」 参照)
このくらい警戒してくれると、だまされなくていいかも![]()
と、思い直すことができるんです。
そんな中、初めての一人と出会い
・・・貴重な貴重なお話を寄付してくださいました!!!
今日出会った方は、90歳のお母さん。
正確には89歳で、もうすぐ90歳を迎えるという方。
(貴重なお写真をプリントしたものを下さいました
)
お母さん:「ほ~。なんて偉いことしてるんだろうね。」
ぇみ: ・・・恐縮。(とんでもないです、と首を振る)
お母さん:「私はね・・・・
と、かれこれ1時間にわたる教訓話を
たっぷりと聞かせてくださいました。
あまりの感動で、目頭がずっと熱くなっていました。
お母さんは、18歳で看護婦になり、20歳で空襲を体験されました。
空襲が起きたとき、当時200名居た同僚達がちりちりバラバラになり、
仲間を失ったといいます。
「爆弾が落ちると必ず爆風が起きる。
その爆風で顔も手も足もなく、体はバラバラに引きちぎられ、
空襲が去った後、誰の体の一部なのかを探し当てて集めて焼くだけで
10日以上はかかった。」
恐ろしい時代です。想像を絶します。
そして、空襲の中お母さんはどうされていたか・・・
ちょうど産気付いた妊婦さんがおられて、
爆弾がどんどん落とされる中で、
お産が行われたそうです。
お母さんは、「私達もあなたと運命は一緒です。
赤ちゃんを守るために頑張ります。
しかし、いつ爆弾に当たって死ぬかは分かりません。
それは、あなたも私達も一緒です。
でも、諦めずに元気な赤ちゃんを産みましょうね。」
と励ましながら、赤ん坊をとったそうです。
逃げ回る人々の中で、
自分の命をなげうってでも
目の前に居る母子を助けたいと思ったのだと。
お母さん:「当たり前の行動ですよ。」
お母さんは、爆弾が落とされる中、使命を全うするため、
産後の母親の体を気遣い、赤ちゃんをしっかり沐浴まで済ませ、
全てが整った後しばらくして空襲が静まったと話されました。
涙が溢れました。
お母さんは言います。
「今の世の中、こんなんじゃいけません。
近所でも、若い子は挨拶したって、返しやしませんよ。
とにかく躾が大事です。
子をしっかり躾しないと、子が大きくなって困るんです。
若い人たちにはもっと勉強してほしいね。
机上の勉強だけではなく、実際の勉強が必要ですね。
“人を助ける”
これって、最も基本となる当たり前のことなんですよ。
自分のことは二の次。
そんなことも分からないような世の中じゃ、
日本は滅びます。」
とても耳が痛く、心が締め付けられる思いでした。
本当にその通りだと思います。
心に刻んでいきます。
お母さん、ありがとうございました。
皆さん、読んで頂き、ありがとうございます。
