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男と女のことについて考えるブログ

世の中にいるのは男と女!男と女は同じ人間なのにこんなに違う!日々思ったことを描いていきます。

お金持ちの男性はモテそうなイメージは、みなさん何となくあると思いますが、なぜお金持ちの男性がモテるのか、真剣に考えてみましたべーっだ!

お金はたくさんあれば、生活しやすいので、ないよりもあったほうがいいのは当然だと思います。統計調査によると日本人男性の平均年収は男性500万円くらいのようなので、500万円以上年間稼いでいる男は、お金をたくさん持っているほうの男性に入りますねクラッカー

年収500万円以上の男性は、全体の4割以下なので、お金を持っている男性はお金を持っていない男性よりも少ないという現実があります。世の中何でもそうですが、誰もが欲しがる少ないものには希少価値が出てきて人気になるものですビックリマーク稼いでいる男性は、お金を持っているからという理由もありますが、お金を稼げる人が少ないから女性からモテるようになっているといえるのではないでしょうかはてなマーク

日本では、年収1000万以上の男性は、全体の5%程度しかいないので、さらに希少価値が高くなります。お金をたくさん稼いでいると自然に希少価値がどんどん高くなってきて、モテるようになるのでしょうアップお金をあまり稼げていない年収200万以下の男性は全体の10%程度いて、これも少ないのですが、悪いほうで少ないだけなので希少価値が出てきません。残念な結果ですショック!

なぜお金を稼げる人は少ないのか?を考えると、お金をたくさん稼ぐのは簡単なことではないからですよね。誰でも簡単にお金を稼げるなら、誰も大変な思いして毎日会社に行ったりはしなくなりますよねしょぼんお金をたくさん稼いでいる人は、男女関係なくすごいなーって思ってしまいますあせる

お金があるからモテているなら、逆にお金がなくなれば、その人の希少価値はなくなってしまうので、モテ期も終了ということになります。お金だけで相手探しをするとお金がなくなったときに悲惨な結果になってしまうことがありそうでちょっと怖いですね。男と女の関係は簡単ではないので、お金だけで考えることはできませんが、稼ぐ男がモテるのは希少価値が高くなるから当然といえそうですひらめき電球モテるために仕事を頑張って稼ぎたいけど、ちょっと今の世の中では大変です…叫び

男と女の出会いのきっかけにもなることがあるSNSですが、世の中にはたくさんSNSがありますねニコニコTwitter(ツイッター)、Facebook(フェイスブック)、Instagram(インスタグラム)、Line(ライン)、TikTok(ティックトック)、mixi(ミクシー)などの有名なところから、小さいSNSも数えていくときりがありません。

若者からお年寄りまでたくさんの人がやっているSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)ですが、なぜこんなに世の中にSNSが普及したのかはてなマークその理由は、いろいろな人とネットで気軽につながれて便利ということもありますが、それ以上にキーとなっているのが、人間ならだれでも持っている承認欲求という欲求があるからなんですえっ

承認欲求というのは、自分が他人から価値ある存在であると認められたいという誰でも持っている気持ちドキドキですが、承認欲求が満たされていない人は、SNSで満たされない承認欲求を埋めようとしてSNS依存症のような状態になってしまうことがあるのです叫び

SNSを見ていると、特定の誰かがたくさん投稿していたり、更新していることがあると思いますが、仕事などの情報発信ではないのに更新頻度が高くなっている人は、すでにSNS依存症になってしまっているといえますガーン承認欲求が強い人は、セルフィー(自撮り)をたくさんする傾向もあり、自分の写真をバンバンアップしている人も承認欲求が強い人といえますねあせる

承認欲求が強い人は、自尊心が弱いことがあり、自尊心の弱さを人から認められることで埋めようとしている場合があるようです耳SNS利用者でも、人によって利用頻度が全然違うのには、自尊心の違いによって強い承認欲求を持っている人かどうかという影響もあるんですねあせるSNSは健全に使えば楽しいですけど、依存してしまうのはあまりよくないと思うので、気を付けて利用したいですねべーっだ!

女性の中には冷え性に悩んでいる人もいると思いますが、冷え性は男性よりも女性のほうが悩んでいる人は多いと言われていますあせるこの理由を男女の違いから見ていくと、冷え性改善のための対策が見えてきましたひらめき電球

なぜ、冷え性になるのか?

冷え性というのは手足やつま先など体の一部が冷えてつらい症状のことを言いますが、この症状は、体の末端まで、十分に熱が届いていないから発生していると言えます。では、身体の中で熱を発生させるのは一体何でしょうかはてなマーク

筋肉が熱を発生させる

体の中で熱を発生させるのは筋肉です。筋肉が多いと動くと熱が発生しやすくなります。男性よりも女性のほうが冷え性に悩む人が多いのは、女性のほうが男性より筋肉量が少ないことが大きな理由と言えますねビックリマークなので、冷え性に悩んでいる人がいたら、まずは、筋肉を増やすために運動をするのがいいと思いますよべーっだ!

女性の中には、筋トレしてマッチョになるのはいやっ叫びという人もいると思いますが、女性は筋肉がつきにくいので、筋トレしてもすぐにマッチョにはなれません。相当な努力をしないと女性でマッチョになることはないので、心配せずに運動をして平気ですよチョキ

前回地図を読めない女性は嘘かもしれないという話をしましたが、もう少しいろいろ調べてみると、面白い発見がありましたひらめき電球

「男脳・女脳」は時代遅れのエセ科学?

みなさんも、男脳、女脳といって、男女の脳は違いがあるから、男女ではいろいろ性格的な違いがあるというような話を聞いたことはあるかと思います目

でも、これって最近の話では、科学的な根拠がないみたいなんです叫び男女の性格的な違いは、指摘をされると納得できるものも多いと思いますが、脳の影響ではないようなんです!?

前回の地図が読めない女性は、意識の影響を受けているために、女性は地図を読むのが苦手になってしまっているという可能性が考えられましたかお男女の性格的な違いも、もしかしたら脳の影響ではなくて、意識的な問題や育った環境などが影響しているのかもしれませんビックリマーク

たしかに、男として育てられれば男らしくなると思いますし、女として育てられれば女らしくなりますよねニコニコ子供の頃遊んでいた友達に男性が多かったか、女性が多かったかというのも影響を受けるのかもはてなマーク

やはり、常識と呼ばれるものは、必ずしも正しいわけではないということはあるようです。いろいろと考えて調べてみると新しい発見があっていいですねべーっだ!

よく女性の特徴で地図を読めない女性というのが取り上げられることがありますが、これって本当でしょうかはてなマーク

たしかに女性で地図を読むのが苦手な人もいるような気がしますが、普通に地図を読める女性もいますビックリマーク

逆に男性なのに地図を読むのが苦手な人もいて、地図を読むのに男女の差なんてあるのかと思って考えていたらこんな漫画がありました目

「女は地図が読めない」はウソだった!

これが本当かはわかりませんが、女性が地図を読むのが苦手というのは、意識の影響を受けているだけの可能性があるみたいですひらめき電球たしかにそれなら、地図が読めない男がいても、地図が得意な女性がいても納得できますねべーっだ!

そもそも、地図なんて読まないと見るのが得意にならないでしょうから、男性はリーダーシップを取らないといけないことも多く、昔からよく地図を見る機会があって、女性は地図を見る機会が少ないから、あまり読み慣れていなかっただけなのかもしれませんねあせる

世の中には、常識と呼ばれるものがありますが、実はまったく根拠のない常識だったというものも少なくないので、いろいろなことをすべてそのまま信じないで、それって本当なの?と考えてみることは、新しい発見があることもあっておもしろいですねニコニコ

モテたいな~なんて思っている男性は世の中にたくさんいると思いますが、思っているだけではモテるようにはなりませんよねしょぼん

思っているだけではだめですが、男性がモテたいなら、誰にでもできる方法があります。それは「筋トレ」です。モテるようになる理由は、「筋トレ」すれば筋肉ムキムキになって女性にモテるという単純な理由ではありませんひらめき電球筋トレでやせてたくましくなってモテるという効果があることは確かですが、モテるようになる別の理由があるんです。

筋トレして男の筋肉が増えると、男性ホルモンのテストステロンが増加します。このホルモンの効果で男性としての魅力が高まることで、女性からモテやすくなるんです。男性ホルモンは積極さがましたり、やる気につながるようになっているようなので、筋トレの結果としてマインド面から自信のある男性像ができあがりモテるようになるというわけですラブラブ!

でも「筋トレ」って大変そうって思う人も多いと思いますむっそういう時には、いきなりジムにいって筋トレするまでいかなくても、腕立てや腹筋など家でできる筋肉トレーニングから始めてみるだけでもしっかりとポイントを押さえてやれば効果はありますよ。何でも大事なのは日々の積み重ねです。モテたい男性は、さっそく今日から始めてみてはどうでしょうかビックリマーク

男と女の友情が存在するのかというのはよく考えられる話題ですよねニコニコ実際世の中には、恋人同士ではなくても仲が良い男女はいます音譜

そう考えると男女間の友情というのはあるのかもと思ってしまいますが、男女間の友情はずっと続けることができるのかというのが、肝心ですよね。だって一時的に男女が仲良くなるなんてことはよくあることですからねシラー

男女間の友情を続けるのが難しいのには、男女関係には性が関わってくるからですよねドキドキ友達同士になるということは、相性がよかったり、気心知れたりと何か理由があるはずですビックリマーク言い換えると、それは相手のことを好きっていうことですよねラブラブ!好きな相手と一緒にいれば、相手のことをもっと好きになってしまって、その先はやっぱり友達ではなく恋人関係になりたいと思ってしまうから、男女の友情は難しくなってしまうのではないでしょうか叫び

男と女の友情が存在するのかは考えても簡単には答えが出てきませんが、男女の友情関係があると思っているのは女性のほうが多くて、男女の友情関係を壊してしまうのは男が多いらしいですえっここら辺に男女の友情関係が存在するのか、しないのかのヒントがありそうですねひらめき電球

老いも若きも男も女も誰もが恋をするものですが、みなさん最近恋してますかはてなマーク

恋をすると何も手がつかなかったり冷静さを失ってしまったりする人は多いと思います。恋愛モードになると別人のようになってしまう人もいますよね。それもそのはず恋をした人間の頭の中では大変なことが起こっているようなんですラブラブ!

あの気持ちが錯覚だなんてちょっとショック叫びですけど、恋愛感情が錯覚で引き起こされているなら恋で人が変わってしまう人がいるのも納得です。

 

恋愛大好き、いつでも恋していたいという人はもしかしたら恋愛中毒ドクロになってしまっているのかもしれないので気をつけたいですねえっでも、やっぱり人生楽しむなら恋はしたいですよねべーっだ!恋をすると若返るという説もありますし、恋するのに年齢は関係ありませんビックリマーク恋をしても恋に酔ってしまって自分を見失わないように気をつければ大丈夫だと思いますよにひひ

男女関係なくお酒が好き!っていう人はたくさんいると思いますニコニコ女性の方でも男性よりもお酒に強いという人もいれば、男性なのに酒をまったく飲めない下戸の人もいますよねあせるお酒に強いか弱いか、男女差なんてなさそうに思えますが、実は男女差があるようなんですひらめき電球

 

たしかにお酒に強いかどうかは個人のアルコールの分解能力によって違うので、お酒に強い女性もいれば、お酒に弱い男性もいて、その逆もあります。でも、平均的にみると、女性は男性よりもアルコールは避けたほうがよいらしいのです!?

 

その理由はお酒に強い弱いという話ではなくて、お酒によって影響を受けてしまう体の病気が理由です。くわしい理由は専門家ではないのでわかりませんが、アルコール性肝硬変という病気は女性ホルモンの関係で女性のほうがなりやすいようなのです。女性は男性よりも体が小さいので、その分お酒の悪い影響を受けやすかったりするようですよショック!

 

お酒の好き嫌いに男女の差は関係ないのでみんなで楽しく飲むのがいいですよねニコニコでも、女性の方で毎日お酒を飲むような人は男性よりも体のことを考えて休肝日を設けるなど自分の体をいたわってあげた方がいいのかもしれません。男性のほうが病気になりにくいといっても男性も飲み過ぎれば体を壊してしまうので男女関係なくお酒はほどほどにってことですねショック!

先日、土俵上で倒れた某市長の救命処置をするために土俵に上がった女性のことが話題になりました。この件は、すでにいろいろなところで議論がされているようなので、ここでは「土俵に女性が入れないのは差別なのか?」という点だけに絞って考えてみたいと思います合格

 

まず、多くの人は相撲(すもう)はスポーツとしてみていると思いますが、今でも大相撲は古来より伝わる神様へ捧げる神事として行われていることを忘れてはいけません。知っている人は少ないのかもしれませんが、大相撲では毎回場所が始まる前に儀式が執り行われています

 

 

神事として行われていることが理由となって、土俵に女性が入れないようになっているなら、これを安易に差別だとは言えないように思えます。世界をみれば宗教的な理由で女人禁制となっている世界もまだあるからですショック!

 

男女の平等を優先するのか、過去の伝統を重んじるのかなどいろいろな議論の余地はありそうですが、たぶんもっとも大事なのは女性が土俵に上がれるようになることで相撲がどうなるのかということだと思います!!

 

女性が土俵に上がれるようになることで相撲という興行の価値は上がるのか、相撲の技術は向上するのか、観客はより相撲を楽しめるようになるのか、女相撲は復活するのかなどが考えられますね目

 

男女関係なく世界には様々な理由から男性禁止女性禁止になっているルールもまだあります。性別で禁止されたからといって安易に差別と受け取るのではなく、男女関係なくどちらのほうが世の中にとっていいのかで考えた方がこれからの世界はもっとうまく回るようになるのかもしれませんねべーっだ!