久々の
でも 客は ボックスに２組 カウンターに自分含めて３人
忙しそうだなぁ と思っていると ママが自席近くに来るたびに テンパッタァ と独り言のように 自重の言 爆笑
余りに忙しそうなので 一人 カウンターでまどろみ 仕上げにマスターとデュオして退散
ひょんなことで
迷い込んでしまった六本木歓楽街 久々に一人歩きの夜 あてどなく歩き回っていると お兄さんが声をかけてきた…
兄：キャバどうですか？
歩を止めることなく でも少しゆっくりになりつつ
自：いくら？
兄：今の時間13000なんですけど 込み込み10400でどうでしょう？
視線を送ることなく
自：帰るわ
兄：そんなこと言わないでくださいよ 正直ガラガラなんです だまされたと思って
自：高いし そんな金ないから…
兄：じゃぁ 込み込み8000で構わないです それにキャスト余ってるんで 複数席につけるんで…
という会話（交渉？）が成立し 店内に
店は 黒のソファーと壁が黒赤 エントランスのガラスには水が流れ 高級感あふれる作り
キャストは 全部で３人と会話 まぁまぁ 標準以上
中でも 最初に話したカエデ嬢 ちょっと雰囲気があり 魅力的な女の子
笑顔と 真顔のギャップが大きいので 年を聞くと 22歳！！
雰囲気からすると 25～26歳と思っていたので これにも びっくり！！
話しを聞いていると 京都でバスガイドしていて １９で上京
銀座の経験が長いとのことで 雰囲気が違うのは 銀座のオーラか… と なんとなく納得
K嬢の印象が 強すぎ 他の子の印象は全く残っていないので コメントできな～ぃ
22
本日はＫさん行き付けの店を紹介してもらいに 久々に六本木に参戦
場所は セリナ方面 遅い時間と言うこともあり 店内は賑やか
女子は良い子もいそうだったが 自分についた嬢は はずれ
値段 ★★☆☆☆
店 ★★★☆☆
女子 ★★☆☆☆
サービス ★★☆☆☆
総合 ★★★☆☆
久々にタク帰り
22
青山のバーを見学 店内暗く 外からは営業中かどうか 確認不能
そのため 大きな扉を ぐいっと押すと 開いた
中に入ると ダウンライトが各席を照らし出す 広いカウンターが目を引く
一杯ごちそうになり 退散
値段 ★★★★★
店 ★★★★★
サービス ★★★★★
総合 ★★★★★
６
六本木でＫちゃんと待ち合わせ
どこ行こうか悩んでいると キャッチが襲来
うち水着キャバなんですけど 本当なら１３のところ 今なら６で構いません
お互い顔を見合わせる で 見学することに
入ると う～～ん いまいち
女子は …
でも 初の水着キャバ 視線のやり場に困りつつ 堪能
値段 ★★★★★
正規料金なら★☆☆☆☆
店 ★★★☆☆
女子 ★★☆☆☆
サービス ★★☆☆☆
総合 ★★★☆☆
38
約束の時間まで 一人でバーに
で カウンターに渋く座り グラスを傾ける 自分に 陶酔… 爆笑
１杯目はジントニック
２杯目はスコッチベースのカクテルをお願いすると アイルランド産のスモーキーなスコッチに リキュールを少々入れた 甘渋いカクテルを作ってくれた
で すでにデロデロ
値段 ★★★★★
店 ★★★★★
サービス ★★★★★
総合 ★★★★★
22
おねだり上手 甘え上手のMY
昼にメールを送ると 直後に
私も今 メール送ろうとしてたところです と返事
同時送信だなんて 運命的だね～ というと
運命的なメールのやりとりあったから 会いにきてほしい と…
なので
仕事終わって帰る途中に店の前を歩きます そのときにＭＹが外でチラシ配っていたら そのままお店に入りましょう とメールすると
嬉しぃ～ 頑張って外に立ってます と…
夕刻 仕事が終了 さっきのメールの約束通り 店の前を通ることに
で 恐る恐る店に近づいていく…
店の手前の角に差し掛かり ふと右手角のビルの陰をみると そこにメールのお嬢さんが立っていた で にっこり微笑み掛けると 可愛く笑いながら 小走りに近づいてきた
その間 ほんの数秒が 不思議なほど長く感じた で
会えたね とお嬢さん
行こうか と自分
簡単に言葉を交わす間も 歩を止めることなく 店に向かっている
不思議
あんなに会わないように と願っていたのに ただ店の前を通った と言う証拠作りだけのはずだったのに 会った瞬間 笑みがこぼれた お嬢さんの笑みを見て 一瞬で気持ちが和らいだ自分がいた
支度が整い お嬢さんが席に来た で座るなり
会えて嬉しい 会えなかったらどうしようかと思ってたんだぁ
と
会えないのも運命 会えたのも運命だと思うよ
会えたのは必然だと思う でも もしおじ様が前通ったときに私が外にいなかったら どうしてた？
その時は 残念＆さよならメール送っていたかな
自分で運命信じるか って訊いておきながら 冷たいんだぁ
でもね きっと 君に会えるまで 店の前を何回も通っていたと思うけど
というと ＭＹの目が一瞬点になり 嬉しそうに笑いながら
おじ様 カッコヨスギィ と…
気がつくとＭＹが自分で自分の水グラスを作っていたので 即座にボーイにメニューをお願いして でメニューをＭＹに渡して
何か飲む？ と訊くと
またまた目が点 で
うれしぃ といいながら メニューをしばし覗き込む
で
ピーチウーロンお願いします と…
ん？ピーチウーロン？何それ まずそうじゃん というと
ちょっと甘くてちょっと苦くて おいしいんだよ
信じられないね～
などと話していると ドリンクが到着
で 一口飲んで
美味しい～ぃ と…
そんなはずないでしょ というと
一口飲んでみてよ とグラスを自分の前にだす
？？？ 今君 ストローで飲んだよね ってことはグラスから直飲みした方がいいのかな？ などと考えていると
わざわざ ストローの向きを自分の方に向けてくれた うきゃ！！ と思い ストローで一口いただく すると
おいしいでしょ？ と
味良くわからないや というと
ふくれっつらで ストローで一気飲み… それって 間接キス だけど いいのぉ～
しばらくすると 頬が少し赤らんでくる お嬢さん 可愛いなぁ なんて考えながら眺めていると
私 酔ったかも 赤いでしょ
ホントはね私お酒強くないんだぁ でも おじ様の席なら酔ってもいいかな なんて…
でも 他の席に呼ばれたら 大変ジャン
その時は そのときだから と言った矢先
ボーイがお嬢さんを呼びにきた
え～ 呼ばれちゃった ちょっと行ってくるねぇ と可愛く笑って席を移動
しばしヘルプのお嬢さんと歓談 で先ほどから気になっているお嬢さんのこと を目で追いかけていると
お客さん あの子きになるんでしょ さっきから ずっと視線が追っかけてるよ
いや ちょっとね あの子の名前 ひょっとして サツキさんって言う？
あれ よく知ってるね 当たりだよ
でも なんで知ってるの？
ずっと前に ここに来たことあって でそのときに一度だけ話したことあるんだ
そのときと ずいぶん雰囲気変わったなぁ と思ってね…
などと話してる間に お嬢さんの帰還
何はなしてたの？
いろいろ お店のこととか あのこのこと…
直ぐに ボーイがやってきて
そろそろ１時間です
帰るね
やだぁ～
じゃぁ あと３０分だけ
で お嬢さんドリンクをオーダーし さらにほんのり桜色になって酔っていく
酔うにつれ 艶っぽくなる瞳…
で また別席に呼ばれた
ヘルプで付いた子と話していると
お客さん ここ初めてなんですか？
最近では２回目
いつもは何処行ってるんですか？
ここの系列が多かったかな…
系列って Ｔ？
そうだけど
その店ってどんな雰囲気なんですか？
ちょっと店 替わろうかなって思っていて
というので いろいろ説明していると
お客さん 妙に詳しすぎだよ そんなにシステムのこと知ってると 遊んでて楽しくないんじゃないの と
そんなことないけど 出費少なく稼がせるために いろいろ考えちゃうよね
など話していると お嬢さんの帰還
で今回も 直ぐにボーイがコール
今度こそ帰ります
帰っちゃうの～ いやだぁ
２時間いれば 十分でしょ また旅行から帰ってきたら会いにくるからさ
ということで 釈放
17
いつもの通り 何気ないメールを昼に受領 で返事のついでに本日の出勤確認をすると
２２：３０までには出勤してます とのこと
で なんだかんだで ２３：００に到着
入ると 店長が
お帰りなさい 待ってました～ と…
席に座ると 店長がやってきて
今 前のお客様が帰りますので それまで一人で飲んでいてください と…
ここならではの サービスに感激
（なぜサービスか 皆さんわかりますか？）
で しばらくすると
こんばんわぁ と お嬢さんがやってきた で
ヒゲがあるぅ と 満面の笑み…
再び 不精だけど 少しはやそうと思ってね というと
私 ヒゲのおじ様すきだなぁ と… キュン
で
何か飲む？ と訊くと
さっきの席でお酒飲んだら クラクラしちゃって… 濃かったのかなぁ？
じゃぁ ジュース系にしておきなね
そうします
ひょっとして 仕事終わってから 何も食べてないから 回るの早かったんじゃない？
そうかもしれないです
何か食べる？
いいんですか 最近 新メニュー増えたんですよ ピザとか あと何だっけなぁ
あの前に作ってくれたオムレツは？
あれはメニューに入って無かったと思いますよ
というので 店長を呼んで
新メニューって何？ と訊くと
ピザ ラビオリ チーズ揚げ たこ焼き あと何だっけなぁ
じゃぁ スペシャルオムレツが食べたい と言うと
それは スペシャルまかないディッシュなんで 自分は決められないんです 爆
諦めようとすると キッチン担当マネを呼んでくれた
あのさぁ スペシャルオムレツ食べたいんだけど 作ってくれない？
しばし上目遣いで考えて
いいですよ～ と…
言ってみるもんですね と感心しきりのお嬢さん
ＯＫするまで一瞬時間空いたじゃないですか あれ 材料があるか考えていたんですよ きっと…
でしばらくすると スペシャルオムレツの登場
外がカチッと 中がフンワリ 最高に美味しくて ２人で舌鼓
で会話の続き
おじ様 最近忙しかったんですかぁ？ 私も忙しくて毎日バタバタしてましたぁ
自分の忙しいのは 峠を過ぎたけど 君の忙しいのって？ 何？ 仕事？
いぇ また一人暮らし始めようかなと思っていて 家探ししてるんです
一人暮らし 挫折したジャン
前は 一人でやっていけなくて 友達の家に居候して で家に帰ったじゃないですかぁ
で 多少収入よくなったから 再チャレンジです
と 笑みがこぼれる
でも家賃６万以内で探してるんだけど この辺だとないんですよね ボロボロの畳６畳一間とか…
２～３駅外に出ると 駅近で１ルーム風の家がありそうなんで いまそっち方面で物色中なんです
そうなんだ でも 前みたいに誰かとルームシェアすれば もっと楽に生活できるじゃん
私 結構わがままだから 友達の家に居候はできるけど 友達が私の家に居候すると 我慢できなくて 爆発すると思うんです だから一人部屋…
なんか 男性的だね
みんなに 性格が男だって よく言われますよぉ おじ様 今まで気がつかなかった？
そんな感じは端々に出てたけど それほど強烈じゃなかったし…
なんて話をしていると 店長がやってきて
今日は 歌は… 歌わないんですか？ 聴きたいなぁ～ と
リクエストに応えて 以降カラオケボックス化
で２時間で退散
162
信号の四つ角 信号待ちしている際 対面の角でチラシを配る嬢を発見
遠見ちょい好みか…
信号渡って 彼女の正面を通り過ぎつつ 観察
いまいち好みでない…
で いつもの店の前でボーイと チラシ嬢と立話…
来た道を戻ると さっきの嬢が まだ寒そうにチラシ配ってる
で通り過ぎ 他の辻の店を物色
黒服が街頭に溢れていたが 誰も声を掛けてくれない
しかたなく Ｕターン 何故かチラシ嬢が引っかかる で さき程の場所に
近付くにつれ 歩を緩め 嬢の顔をじっと見ると 嬢の視線も自分に合わさる
お願いします １時間でいいので 寄っていきませんか？
と言いながら チラシを差し出す手が 寒そうに震えている
ので 優しいおじ様の振りして
行こうか というと
一瞬 えっと言う顔をして 直ぐ嬉しそうに
本当ですか ありがとうございます と…
現金なものだ…
席に付き 嬢の登場を待つ ボーイが その間システムの説明（知ってるっちゅうに… 爆笑）
嬢が来て
ＭＹです と改めて自己紹介
で再度 ありったけのお世辞込みで 寒空の下から救い出してあげたことへの 謝辞の嵐
ＭＹちゃんは 昼も ここから近辺で仕事しているとのこと 今年２３歳 ＡＢ型 ナイトワークは月水金とのこと
で いきなり いつものようにディープな恋愛トーク
ドリンク飲みたい というのを ダメ というと ちょいスネ顔 それが また可愛らしい
で 途中から場内を入れると すごい大喜び
で 延長入れると 喜び大爆発
目元が印象的なお嬢さんでした でも もう少し小顔かと思っていた…
ねだられまくりの ２時間で 退却
今日
後輩とランチしたときの話
以前同伴した娘の話したじゃないですか あれから３歩前進しました
３歩前進って ひょっとして やっちゃたの？
すげぇ よくわかりましたね 話の成り行きで送って帰ることになって で彼女の部屋で やっちゃいました・・・
じゃぁ これからどうするの？
さぁ？ 朝別れ際に これからどうする？ って訊いたら どうしようか？ って・・・ それ以上の会話ないんです
今まで何回会ったのさ？ まさか同伴して以来 初会いじゃないよな？
同伴後 初会いです その前にも１回しか会ってないから 全部で３回だけ・・・
そうなんだ やるじゃん これからどうするのさ？
彼女次第ですね 店抜きで会ってもらえるに越したことないんですけど でも積極的に動く気はないです もうすぐ彼女の誕生日なんで その時次第だと思います・・・
ちっくしょ～
こっちは 一生懸命 頑張っても 成就しないのに
いとも容易く 成就しちゃう奴もいる・・・
これって どういうこつ？？？
どうしたら 奴みたいにできるのか 教えてくれ～～