葺合中学校にて、 | 還暦過ぎ自転車一人「出愛旅」

還暦過ぎ自転車一人「出愛旅」

東日本・福島の復興を祈って、還暦を過ぎた62歳のかなねえが、日本各地で出会った人々に福島の応援メッセージを書いて頂きながらの自転車旅、出会った方々に与えていただいた「愛」を綴っています。

神戸市立葺合中学校。

図書室で、
先生と一緒に勉強中


中学三年生の生徒さん、
自転車旅の事を少し説明し、
コピーした写真を見せると、

「おばちゃん、(おばあちゃんの『あ』を飛ばしてくれている)

が、エッマジで、マジで!!」

「マジですか!!」


と驚きの言葉も若い。


メッセージを書く時も

「どう書いたらいいんやろう」

「何て書こう」

と真剣に考えてくれる。


「自分の心で感じたことでいいよ」というと

「頑強って(がんばっての気持ち)」と

書いてくれた生徒。


先生が「お前、それ字が違うやんか」と突っ込みを入れる。


「いいんです、いいんです。これでいきます」とその子、

(心を強く持って進んでください)

この子の気持ちが表れている造語だと、

「良い言葉やなあ」と私は嬉しくなりました。


「自分の行きたいと思う高校へ行きよ」

「最後まで力を残さなようにしいよ」


私は、そんな言葉をかけてみんなと握手、

爽やかな優しい笑顔の生徒さん、

楽しい先生でした。


「今日は、学期末試験前で部活も無いので誰もいません。

校長に伝えておきますから、また来てください」


その言葉が嬉しい。


葺合中学校    葺合中学校