2013年9月6日(金)
富士市立柏原保育園の保育士さんたちが
素敵な「福島の応援メッセージ」を書いてくださり、
森の中の保育園の可愛い子供たちに見送られて、
また、走りはじめました。
沼津市立原中学校を訪れると、
校庭で体育の授業をしている生徒が、
「こんにちわ。こんにちわ。こんにちわ」と
大きな声で歓迎してくれました。
受付で
「福島の応援メッセージを書いて頂き乍ら、
神戸から自転車旅をしています」と伝えると、
「生徒は授業中なので、残っている先生だけでもいいですか」と、
先生たちがメッセージを書いてくださいました。
校舎を出ると、体育授業を受けている生徒たちが、
一斉に整列し手を振ってくれる。
「頑張ってくださ~い」「頑張ってくださ~い」等々
色々と声をかけてくれる中、
「あいしていまあす」の声が飛び
「それはちゃうやろ」の突っ込みが入る。
何とも、温かくて楽しくて、
整列し手を振ってくれているみんなに、
私も手を振りながら胸がジーンとしました。
途中で真っ暗になる。急な登りが続き押して上る。
下りはひたすら急な坂が続く。
自転車の灯りだけでは道路が見えない。
対向車の車、後ろから車が来るたび
「ありがとう、道を照らしてくれて、ありがとう、ありがとう」と、
何度も何度も通りすぎる車に
感謝感謝の思いの独り言を言っていました。
真っ暗な山道から、
ホテルの建物がポツリポツリと見え始めたところで
雨がポツポツを降り出す。
これも感謝感謝の思いで
「山道で降らなくてよかった。神様が守ってくださった、
神様が守ってくださっている」と、
「ありがとうね。ありがとう、ありがとう」と呟く。
急な下り坂でハンドルを握る手が痺れる。
気持ちにも手にも力が入っているのが分かる。
下ったところは熱海、
熱海に着いた途端に雨が強く降り出す。
なぎさ小公園のコンクリートの壁、
ドーム屋根になった所で寝袋で寝る。
夜中もずっと土砂降りの雨。
ずっと、自転車のサドルを握っているので、
親指に力が入らない。特に左親指に力が入らない。
翌朝7時、今は晴れている。
★★★★★★★★
9月1日(日) 神戸~京都伏見区 68.2km
9月2日(月) 京都市伏見区~三重県四日市市新正 まで 128.1km
9月3日(火) 三重県四日市市新正~愛知県岡崎市藤川町字東沖田「藤川宿」 71.7km
9月4日(水) 愛知県岡崎市「藤川宿」~静岡県磐田市国分台「アプレシオ磐田」 77、1km
9月5日(木) 静岡県磐田市~静岡県静岡市清水区 73.6km
9月6日(金) 静岡市清水区~静岡県伊東市松原町 107km
計 525.7 km
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