嬉しい歓迎 | 還暦過ぎ自転車一人「出愛旅」

還暦過ぎ自転車一人「出愛旅」

東日本・福島の復興を祈って、還暦を過ぎた62歳のかなねえが、日本各地で出会った人々に福島の応援メッセージを書いて頂きながらの自転車旅、出会った方々に与えていただいた「愛」を綴っています。

2013年9月6日(金)


富士市立柏原保育園の保育士さんたちが

素敵な「福島の応援メッセージ」を書いてくださり、

森の中の保育園の可愛い子供たちに見送られて、

また、走りはじめました。


沼津市立原中学校を訪れると、

校庭で体育の授業をしている生徒が、

「こんにちわ。こんにちわ。こんにちわ」と

大きな声で歓迎してくれました。


受付で

「福島の応援メッセージを書いて頂き乍ら、

神戸から自転車旅をしています」と伝えると、

「生徒は授業中なので、残っている先生だけでもいいですか」と、

先生たちがメッセージを書いてくださいました。


校舎を出ると、体育授業を受けている生徒たちが、

一斉に整列し手を振ってくれる。

「頑張ってくださ~い」「頑張ってくださ~い」等々

色々と声をかけてくれる中、

「あいしていまあす」の声が飛び

「それはちゃうやろ」の突っ込みが入る。

何とも、温かくて楽しくて、

整列し手を振ってくれているみんなに、

私も手を振りながら胸がジーンとしました。


さえちゃんのブログ-沼津市立原中学校
熱函道路の始まりの所で午後5時、

途中で真っ暗になる。急な登りが続き押して上る。

下りはひたすら急な坂が続く。

自転車の灯りだけでは道路が見えない。

対向車の車、後ろから車が来るたび

「ありがとう、道を照らしてくれて、ありがとう、ありがとう」と、

何度も何度も通りすぎる車に

感謝感謝の思いの独り言を言っていました。


真っ暗な山道から、

ホテルの建物がポツリポツリと見え始めたところで

雨がポツポツを降り出す。

これも感謝感謝の思いで

「山道で降らなくてよかった。神様が守ってくださった、

神様が守ってくださっている」と、

「ありがとうね。ありがとう、ありがとう」と呟く。

急な下り坂でハンドルを握る手が痺れる。

気持ちにも手にも力が入っているのが分かる。


下ったところは熱海、

熱海に着いた途端に雨が強く降り出す。

なぎさ小公園のコンクリートの壁、

ドーム屋根になった所で寝袋で寝る。

夜中もずっと土砂降りの雨。


ずっと、自転車のサドルを握っているので、

親指に力が入らない。特に左親指に力が入らない。


翌朝7時、今は晴れている。


さえちゃんのブログ-富士市立柏原保育園

★★★★★★★★

9月1日(日) 神戸~京都伏見区  68.2km

9月2日(月) 京都市伏見区~三重県四日市市新正 まで 128.1km

9月3日(火) 三重県四日市市新正~愛知県岡崎市藤川町字東沖田「藤川宿」 71.7km

9月4日(水) 愛知県岡崎市「藤川宿」~静岡県磐田市国分台「アプレシオ磐田」 77、1km

9月5日(木) 静岡県磐田市~静岡県静岡市清水区 73.6km

9月6日(金) 静岡市清水区~静岡県伊東市松原町 107km

計 525.7 km
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