りさとの出会い③
りさに声をかけた。
「すんません。さっきあのビルから出てきましたよね?」
りさはえっ?といきなり声をかけられ、
びっくりしたような表情をしていた。
しかし、かわいい。
ミニスカート、黒のブーツ、
肩を出したトップス。
めちゃくちゃ似合ってるし、
何よりSEXYだった。
顔もめちゃ好み。
少しハーフのような顔をしていた。
「いや、めちゃくちゃかわいいから、
絶対声かけたいなって思って」
おれは正直に自分の気持ちを告げた。
りさの反応は、
「はぁー・・・。」
そらそうだろう。
いきなりで、びっくりするよな。
でも、りさは自転車を支えたまま、
別に走り出すこともなく、
ちゃんとおれとしゃべってくれていた。
このシチュエーション。
間違いない。
いける。
おれはこれまでの経験から、
立ち止まったら90%以上電話番号を聞けるという
自分なりのデータを出していた。
※キモイと思われる方もいらっしゃると思いますが、
事実なので書いておきます。
おれはその経験をもとに、
自信が高まり次の手に出た・・・(続く)
りさとの出会い②
声をかけたい!
と思ったが、同僚が降りてきたら、
昼休憩の間にナンパしていることがバレル。
声をかけたかったが・・・。
チャンスは常に訪れるものではない。
誰かが言うやん。
「チャンスと思ったその瞬間にいかないと、
チャンスという女神は振り向いたらもういない」みたいな。
おれはりさより先に会社の入っているビルを出た。
5秒後、りさがビルを出てきた。
意味もなく、
吸いたいわけでもなく、
たばこを口に加えた笑
※男はそんな感じですよ、女性陣のみなさん笑
おれはビルの前の道を歩き始めた。
10秒くらいして、後ろを振り返ると
りさもこちらの方に歩いてきていた。
りさは自転車を置いていて、
鍵をさそうとした。
どんどん焦るおれの心。
そう、チャンスはこの瞬間だけ。
逃すと、もう戻ってこない。
おれはりさの方へ向かった・・・。(続く)
ちーちゃんとの出会い
ちーちゃんとの出会いは、マンガ喫茶だった。
たまたま暇で漫画喫茶に寄った。
まんがを探していると、
かわいい女の子が入店してきた。
「一緒に部屋でDVDでも見れたら最高!」
思っていたが、
なにせマンガ喫茶。
声なんてかけれるわけない。
そんな風に思ってて、
ドリンクバーへ行った。
ちょうどその時、
ちーちゃんもドリンクバーへ来た・・・。(続く)