出会い系サイトを使ってみる
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ネット社会では裏の自分が・・・出会い系サイトを使う人たち


出会い系で男と女はお互い求めるものがちょっと違うのかな、って感じるときがある。俺もそうなんけど、男って匿名のネット社会ではエロに傾くようだ。アダルトサイトを見たことのない男はまずいないだろう。女性ですらアダルトサイトを見ている人が意外と多いらしい。サイト運営者が言っていたから。

出会い系サイトで男は、女と出会ってどうにかしてエッチに持ち込みたいと思っているはず。でも、大抵の女はいきなりエッチなんて求めていないものだ。(人妻はエッチ希望の傾向があるみたいなんだけど・・。)
出会い系使いこなしている男はそのこと承知しているみたいで、エロい会話に持ち込まない。とりあえず出会いまで持ち込むためにアレコレとメールテクニックを使っている。メールの会話でなにかしら共感できるところがあると、出会いに結びつきやすい。恋愛でもそうなんだけど、最初から相手に完璧さを求めているやつっていないはず。高望みしている奴ほど恋に疎かったり、晩婚になったりするもの。一目出会って、「完璧だ!」なんて思える人に一生のうちでどれだけ巡りあえるのだろう?一度でもあればかなりイイ方じゃないか!
恋愛なんて出会いという運命によって人それぞれなんだから。
出会いの数が多くないと意中の相手にはなかなかめぐり会えないもの。
だから、出会い系サイト使う時気は気楽に構えて、沢山の相手にメールを送るのがいいと思う。メールを送った全ての相手から返事が来るなんてことはどんなメールの達人にでもあり得ない事なんで。
出会い系では気軽さがとにかく大切。リラックス気分がいい。
その方が、メール交換もスムーズにいきやすいから。
自然な会話が相手との距離を縮める=仲良くなる⇒デートの約束、って流れになってくるんで。
会話(メール交換)がまともにできていなくて、相手はあなたと会ってみたいと思う?思わないでしょ!だから“気軽さ”が大切だと思う。

男も身だしなみは大切。髪型・服装次第で相手に映るイメージが変わってくる。

いまも出会い系をつかってメール交換を何人かの相手としているのだが、昼間仕事している人でも、こういう時間帯に返事をしてくることが珍しくない。息抜きの休憩時間に携帯をパッとみて返事をしてるらしい。男の友人なんかだと、昼間にメールとか電話してくることはまったくない。仕事中だったら、男も女も忙しさに差はそんなにない(職種とかにもよるけど)はずなんだけど・・。
何人かの相手のうちの1人に25才のフリーターの女性がいる。アパレル関係の仕事していると言っていた。
もともと社会福祉の学校行ってたけど、服飾関係に目覚めて、バイトしながら勉強しているとか言っていた。
「気まぐれで意志が弱いけど今度は本当に頑張ってる!」、と言ってた(メールに書いてあった。)
俺は自分の服装とかにそれほどこだわりはないけど、ファッションにはある程度気を遣わないといけないと感じている。

そう思ったのも理由がある。

女は男の身だしなみをよく見ている


髪型とか服装とか身だしなみ次第で女性が受ける印象度がかなり変わってくるということ。
気にしない女性ももちろんいるけど、やっぱ気にかけたほうがいい。
気にかけないがためにせっかくのデートを台無しにしちゃう場合もあるから。
服装とか髪型とかみだしなみに気をつけるだけで女の視線って結構変わってくるから!
外見だけで判断されることはないけど、外見(身だしなみ)によってはイメージがかなり変わってくるものだから。
基本的には自分が似合うと思う髪型服装がいい。自分に無理をした格好はしない方がいい。(清潔感はどんな服装でも当たり前だけれど。)

服装のことで話がちょっとそれたけど、そのアパレルの彼女は、結構いい感じの人みたい。
まだ会ったことはないわけだけれど、メールから受ける印象は、前向きな明るい人だから。
俺の場合、性格の明るい子であれば外見とかそんな気にしないんで、「顔は誰に似てるの?」とかって、殆ど聞いたことがない。

ちなみに相手の女に質問したいときは、自分のことを先に話したほうがいいよ。自分のことはあんまり語らず、相手に質問ばっかしてると嫌われて返事こなくなるから。相手に自分のことがイメージできるように気をつかってあげることはメール交換では大切だと思う。(かと言って、自分のことばかり相手に伝えまくって、相手の返事にあまり気にかけないのもNG!)
あと、写メを送ることはいい事だと思うよ。誰でも、相手がどんな人か外見も知りたいと思うものだから。

出会い系で相手をデートに誘うには

出会い系で若い女性(ここでは「ギャル」としておく)を口説いてデートに持ち込むのはそんなに簡単でもないが難しいことでもない。一番のコツは趣味の一致じゃないかと思う。音楽とか芸能・お笑い系・グルメ(特にスイーツ)の話だと盛り上がりやすい。あと、実際の出会いとかデートでもそうなんだけど、相手の話をきちんと聞いてあげて受け止めてあげるのがいいと思う。ちゃんと聞いてあげている姿勢がかんじられないとテンション下がるんで。一緒にいて(メールしていて)つまらないと思われるのが一番よくない。だから、相手の話をきちんときいてそれに対しての返事をしないといけない。最初のうちはこんな感じでメールをしたほうがいい。デートの話とか話題を自分のペースにもちこむのはしばらくしてからの方がイイということ。
ギャルがエッチ目的で出会い系使うときって、援交のケースが結構多い。実際、援交の相場があるらしく地域にもよるらしいんだけど1万切るとこもあるみたい。俺は援交は絶対しないんで経験はないが、援交希望のギャルとは何度もメールしたことがある。意外と「相場」が低くてビックリしたくらいだから。
特にギャルが希望ならたくさんの相手に返事を出してメールで会話していかないといけない。(さっき書いた援交の場合は具体的な”価格交渉”の話になりやすい。援交は絶対にNGだ!)楽しい雰囲気ができないと会ってくれないものなんで。まずはメール会話で盛り上がれるように!

デートでお酒は不可欠!

今、メール交換している彼女はいまは仕事が忙しいらしく、旦那ともあんまり顔を合わせていないらしい。同じ時間に、同じ家で住んでいるにもかかわらず・・。これは別の知り合いから聞いた話だが、夫婦生活の末期となれば、顔を合わすのも嫌気がさし、まして会話なんてを殆どないらしい。自分は結婚したことないから、すべて人から聞いた事になってしまうのだが、今メール交換している彼女もやはりそうだと言っていた。まだ未婚なんで彼女の話聞いても実感として涌かないところがちょっともどかしい。こんな書いてて思ったけど、契約結婚ってどうなんだろ?倦怠期とかお互いが一緒にいることがイヤになっても契約期間がきたらそこで切ればいいんだし。契約期間決めて結婚するのって、素っ気ない気もするけどあとあと面倒なことになったときのことを思えばいいんじゃないかな・・とも思えてくる。


このメールの彼女と明日会うことになっている。写メもお互い送ったからだいたいどんな感じの女性だかは想像がついてきた。メールでもいろいろやりとりしてきて、時には人生相談し合ってるみたいな込み入った話もしてきた。いつものことなんだが、メールで何気ない会話とかしてきてても、実際会うとなるときのドキドキ感はいまでも消えないものだ。下心ありすぎなのかなぁ・・と最近つくづく感じている。(変に手を出したりするつもりは全くなし!人妻だから。)自分は初デートのときはいつも食事からだ。それも、メニューに酒があるトコ!酒って一般的に初対面とかあまり馴染みのない相手と打ち解けるにはモッテコイのツールじゃない!?だから酒が入ったほうが俺はイイ。実際に相手も酒が飲めるときはイイ感じでデートができるから。

OL、人妻が出会い系を使うわけ

出会い系の話だけど、メール交換している相手に26の人妻のOLがいる。仕事は通信機器の事務してるらしい。旦那と仲は悪くないのだが、お互い仕事もちで一緒に過ごす時間が少なくなるにつれ、あまり構ってくれない旦那の代わりに出会い系使って他の男と気晴らしに遊びたいらしい。

人妻とメールしていると、独身女性とはやっぱメールで対応の仕方がわかってくる。OLが出会い系サイト使う目的の一番は、結婚相手探しか真剣交際目的の場合だ。一方、人妻は、家庭もってるので、そういう目的はなく、「出会い系でちょっと遊んじゃおう」的ノリの人も多いので、「大人の出会い」的な交際・・割り切り交際・・になる場合が多い気がする。そのため、OL相手にふざけたメール(いきなり「会おうよ」とか、遊び・ナンパ的なメール)をしても返事は来ないものだ。

出会い系で知り合った人妻と出会う時、あんま踏み込んできくのも難なんだけど、やっぱわざわざ不倫まがいの行動に出るってことはそれなりのワケでもあるのかなぁ?なんて好奇心もあって、いろいろ質問してしまう。人妻が出会い系利用するってことは、旦那に何かしらの不満をもっている場合が多い。旦那がかまってくれないとか、お互い愛情が冷え切っているとかが多いような気がする。また、子供をつくらず、旦那と二人っきりの家族生活の場合が殆ど。子供をかかえている人妻が出会い系利用する、っていうのは稀じゃないかと思うのだ。あくまで感想だが・・・。


出会い系を始めたきっかけ

そもそも、出会い系を始めたきっかけは、単にモテナイ人間だったからだ。インターネットが普及するまでは、テレクラが出会いのメインだったが、テレクラは、電話の前にずっとすわって女から電話がかかってくるのをまたないといけない。しかもベルが鳴るか鳴らないのぎりぎりのタイミングでとらないといけない。で、電話をとれたとしても、話がなかなか盛り上がらない。俺が口下手であるのも原因なのだが・・。で、テレクラはまったく成果があがらなく、それほどハマることもなく止めてしまった。それ以来、出会いの機会は職場(バイト先)くらいしかなく、まともに就職してからも職場は野郎だらけ。それは悲しい毎日だった。こんな野郎だらけのストレス溜まりまくりの毎日を過ごしてて悶々としていたが、インターネットというものの存在を知るにつれ、そこが出会いの場を提供するようになってから、出会い系というものに次第に興味が湧いてきた。俺はパソコンなど以前はほとんどいじった事もない(パソコン通信の存在もまったく知らなかった!)人間だったので、インターネットに触り始めたのもしばらくたってからだった。テレクラ、出会い系と俺がそれらを使ってきた一番の目的はデートの相手を探すこと・・男がこういうところで出会いを求めるなんてそれ以外にありえない。何だかんだ言って、最終的には相手とのエッチに結びつければいいと思っているはずだ、と確信している。と、感じていたところ、テレビで出会い系の話題を扱っているのを見た。それもNHKで。その番組のデータによると、男が出会い系を使う目的の50%(半数)が肉体関係らしいのだ。もっといるのかと思っていたのだが・・。一方、女性が肉体関係で出会い系を使う比率は7%程度らしい。男の場合と違って、女性はセックスに関して心の絆を大切にする傾向があると思う。お互いの信頼関係が肉体関係を許す、みたいなところがある感じがする。男は「エッチできさえすればいい」的ば奴も相当いると思う。出会い系サイトもユーザー層がサイトごとに多少異なる。どんな出会いを求めているかによって、選ぶべき出会い系サイトも異なってくる。このことについても今後書いていきたいと思う。

出会い系の日記

これから出会い系での体験を書いていこうと思う。
今まで出会い系で女とそこそこデートしてきたが、毎回が毎回大満足だったわけではない。でも、みんなどこかしらに魅力のある女性だったと思う。
出会い系使う女って、どこかしらに寂しさを持ち合わせている感じがする。だから、出会い系で会った女に、男は優しく接してあげないといけない!と思った。女は大抵の場合、男に「癒されたい」と思ってるから出会いを作ってくれたわけで・・・これは何度も出会い系での出会いを経験するとつくづく感じてくることなのだ。
出会い系での経験をいろいろ積み重ねてくると、いろんなデータも蓄積されてきて、メール相手が実際どんな感じの人なのかも、会う前から想像していたのとかなり近くなってくるのだ。だから、最近は自分の好みのタイプの女にめぐり会えるようになってきている。メール交換をしていくと相手の性格とかが少しづつつかめてくる。出会いを作ってくれる女性ほど素直だということもわかってきたし。