日本のクラシックカーイベントと言えば

TACS(東京自動車クラブ)のクラシックカーイベント。

 

その元祖仕掛け人の鈴木会長が8月22日に亡くなり

お別れの会に行ってきました。

私も24才からお世話になりました。

 

どの新車も、いつか必ずクラシックカーになります。

クラシックカーは青天井で増え続けます。

 

イベントとして未来永劫パイが増え続きます。

その礎を作った鈴木会長ってスゴイっすね。

 

たまたま好きだっただけかもしれませんが、

長年の功績と目の付け所は称賛に値しますね。

本当にお疲れ様でした。

 

今後益々のTACSの発展を望みたいのですが、

自分も含め高齢化した参列者の面々でしたが、

若い2世3世をまったく見られなかったことが

日本の今と言えそうです。

 

残念ながら参加できなかった、毎度お世話になってる

吉田さんのお花が目立ってました。