中田のあっちゃんのYouTube大学『モンテッソーリ教育』で印象的だったこと。正確にはマリア モンテッソーリさんの提唱してることだけど、敦ちゃんの解説は頭に入ってきやすい

子どもの才能とセンスを育てる3つのこと
1. 学力は見守る
2. 感性は体験
3. 社会性は混ぜる

これにめちゃくちゃ共感しました
学力は見守り成功も失敗も経験させたい❣️
感性は体験したもの勝ち❣️
社会性は異性異年齢異文化異人種と、とにかく色んな場所やグループに混ぜて絡ませてナンボ❣️

人は皆、天なる才能を与えるられ生を受ける
子どもにいかに与えるか、がポイント
学力だけじゃ、才能やセンスは磨かれない
チャンスは幾らでもある
お金のかからないことだって沢山あるのだ

そんなこんなで、
地域活動に精を出すアツコさんキョロキョロ
今回の『作文プレゼン教室』

講師はプレゼンのプロに依頼
予算は市の学習プログラムより出るよ、
オヤツのアイスクリームもだしちゃうよソフトクリーム
熱中症対策と、感染症予防対策に
サーキュレーターと扇風機持ってくよ
いざとなりゃ窓の外には消防士が沢山居るよ
みんな最初は緊張の様子、
作文は好きじゃないという
そして、みんな最後は
『楽しかった!作文が好きになった!』と
感想をくれる

コロナ渦のイベント開催は、参加者は少な目だけれど
選りすぐりの先鋭ですか?!と思えるほどのメンバーが集いました。

異年齢で異学校(は異文化かな)
本を読むことが好き、しているスポーツがある、将来の夢に向かって頑張っていることがある、
そんな子たちばかり
もちろん将来を決めていなくても、描く未来が前を向いている子どもたち。

作文とは自分の本音を書くもの
誰かの評価を意識するのではない、
そんな作文を書き、人の前で発表する経験を積む
繰り返す
それは身体を鍛えるストレッチと同じことで
柔軟な子ども時代に積むことで、彼らは大人になった時に自分の想いを前に出せるようになる。
行きたい学校に行き、やりたい仕事の会社に入り、好きな人と家庭を築くなど、願いを叶える力になるのだ。
いやー、ホント皆んなの作文良かった!
帰りの車で娘がポロリ
『うち、自己肯定感たかいけど、今日はさすが揺らいだわ!』と。
スラスラと将来を語る下級生たちのプレゼンを聞いて面食らったらしい爆笑
いーよいーよ
世間を知るって大事❣️
あ、学ぶオトナが居る!
子どもと一緒に学べるステキな心友照れ
これからも宜しくイエローハート