鳥心色心 -41ページ目

梅雨明けの山

梅雨も明けて、ようやく晴れ晴れした日となった。


久しぶりに晴れの日に鳥を探しに行くこととなった。


まずは山へ~。


今日見つけたのは、

 ツバメ 多数

 ハシブトガラス 多数

 キジバト 2羽


声だけ

 ヒヨドリ 多数。


ウグイスの声は全く聞こえなかった。



今日の収穫といえば、アオバトを見たこと。

前方少し離れたところを2羽のアオバトが左から右へと飛んでいった。体つきや飛び方がハトであることと、体色が緑色なので、アオバトであることは確か。ただ、アオバトとズアカアオバトの区別はできなかった。ちょうどカメラの電源を落とした直後に目の前を飛んでいったので、また起動させた時にはもう手遅れで、追い気味で写真を撮ってみたが、ダメだった。


この前、歩いている時にアオバトの羽を拾ったので、この辺りにいることは分かっていたが、この観察場所で実際に見たのは初めてだった。


デアグルのブログ-アオバト羽

エリグロアジサシ

今日は雨降り予想だったので、小雨の中、山へと出かけた。


見かけた鳥

 ハシブトガラス 3羽

 キジバト 2羽

 メジロ 1羽


鳴き声

 ヒヨドリ 3羽

 ウグイス 2羽


と、特に目立ったこともなく、静かな山の中を行ったり来たり。



その後、いつものように海へと向かった。


雨降りで風も少しある中、今日もアジサシは飛んでいて、結構近くで見ることができた。


今日飛んでいたのは、黒い過眼線が目立つ大きめのエリグロアジサシというやつだった。

最初に見つけた時は、20羽くらいがまとまって飛んでいたが、観察している間に、バラけてしまった。

少しまっていると、また2羽が4羽になり、4羽が10羽になりと増えていき、最終的には28羽にまでなった。

それぞれが海の中に次々と飛び込み、群れは徐々に遠くに移動していった。


デアグルのブログ-エリグロアジサシ1
デアグルのブログ-エリグロアジサシ2
デアグルのブログ-エリグロアジサシ3
 


これとは別に、近くの浜辺には10羽ほどのアジサシの群れが休んでいた。


雨足が強まったために、ここでの観察はやめて、他の場所も見に行った。


今日観察できたアジサシは合計48羽。どんどん増えてきたラブラブ!



その他の観察できた鳥

 ハシブトガラス 5羽

 イソヒヨドリ 3羽

 スズメ 2羽

 シロガシラ 5羽

 ヒヨドリ 5羽

 コサギ 10羽

 キジバト 1羽

 セッカ 3羽


鳴き声

 アカショウビン 1羽



サギとアジサシ

3日前にはセミが鳴き、2日前には家の近くにまたアカショウビンがやってきて鳴いていた。


今日も山と海へと出かけた。


山でみかけたのは、

 ハシブトガラス 2羽

 サンショウクイ 1羽

鳴き声のみ

 ヒヨドリ 3羽

 ウグイス 1羽

 メジロ 2羽


と、新しい発見はなかったが、以前と比べると明らかにウグイスの鳴く数が減っているような気がする。

みんななわばりが固定して、繁殖へと進んだのか。



ということで、また海へと移動。今日は干潟が海面にかなり出ていた。そのせいか、この前は近くでアジサシを観察できた場所では、アジサシは飛んでいない。その代わり、白サギ類がたくさんいた。


デアグルのブログ-サギ2


やっと最後の第4ポイントで、アジサシが遠くに飛んでいるのを見つけ、数は前回よりも多く、25羽くらい。

今日はほぼ無風だったため、エサとなるものがかたまっているのか、その場所ではアジサシがあちらこちらから寄って来ているようだった。飛び方も前回とは異なり、かぜに邪魔されず自由に飛んでは、海に飛び込むといった感じ。ただ、やっぱり距離があり、ベニアジサシだとは思うが、種類の判別はできるようなレベルではなかったしょぼん。あわてて、もっと近へと移動してみたが、その時にはアジサシの群れは数羽に減っていた。


デアグルのブログ-アジサシ3


この夏場は、海ではベニアジサシ以外のアジサシを見つけることと、アジサシ全体の数がどれくらい増えて、減っていくのかという変化を、できれば追っていこうと思う。あとは、ミサゴとアジサシ類の海へ飛び込む頻度の違いなんかも観察してみようと思う。繁殖については観察が難しいし、邪魔はしたくないので、まだまだ。それで、秋が来たら、タカの渡りを観察。


確認できた鳥

  ダイサギ 6羽

  チュウサギ? 2羽

  コサギ 8羽

  ハシブトガラス 多数

  シロガシラ 3羽

  イソヒヨドリ 3羽

  スズメ 2羽

  セッカ 多数

  キジバト 1羽