TVのNHKEテレ東京の『バリバラ』で焼き肉をテーマにした放送があった。
この番組は、様々な障害者やジェンダーなど当事者目線で扱っているので、勉強になっています。
見た内容は、焼き肉屋さんで色盲の方・盲の方が焼き肉を一人で美味しく食べるには?になっていて、解決方法が目から鱗でした。両方とも友人や家族など、相手に焼かせてもらって食べています。
色盲の方の場合、肉の焼き色の区別がつかず、音で判断しようにもBGMや他人の会話などで難しい。最終的にはストップウォッチで時間を調べ、おおよその時間でひっくり返して焼いていました。
盲の方の場合、店員さんにメニューを読み上げてもらい、その内容で気になったのを記憶し、その後に確認して注文していました。記憶力頼りですね、、
また、自分では肉を網に乗せられず、焼くのも店員さんの協力が必要でした。
最終的には、提案してキッチンで焼いてもらったのを食べていました。
自分の場合は聴覚障害者なので、目で見て焼け具合を判断しながら焼いています。
皆が美味しく食べられるようにするために、AI制御のコンロとロボットアームで焼き肉を食べさせてもらうという方法はどうだろうか。
これが正解という訳でもないが、焼き肉屋さんの雰囲気が好き、自分で焼きたいという方もいるだろう。
また、飲み込めない・噛めない方の場合はどうしたらいいのだろうか。色々考えてしまいます。
次回の放送は、チック症の方と難病の車いすの方になります。楽しみですね^_^