いやぁ時代も変わりました。
昔は「手真似」だとか、「みっともない」とまで言われていた手話。
それが今では、街では堂々と手話で語る聾者たち。または、テレビ上の手話通訳、また講演での手話通訳。手話も一つの言語として認められるようになりました。
さきほどのブログにもあるとおり、水族館でも手話付きイルカショーを披露するまでに。
水族館だけではなく、東京ディズニーランドや、聞けば他県の水族館では手話つきアシカショーもあるのだそうです。
社会の中のエンターティメントでも、手話がつくようになり、私たち聾者も楽しめるようになりました(喜)
明日は、ボーカルが聴覚障害者の「アツキヨ」コンサートがあります(^O^)
子供たちにとって、大きな夢、希望にもなりますね!
