2009/09/15
見えぬ名前を潰す
明日を失い
嘘の裏に隠した嘘
偽りを重ね
無法の中へ堕ちて
安息はなく
眠りは遠く離れてた
快楽を超えた不安に
拭えぬ傷をなぞり
重ね傷を増やしては
また消えぬ物とし
苦痛の闇に沈んでく
明日を失い
嘘の裏に隠した嘘
偽りを重ね
無法の中へ堕ちて
安息はなく
眠りは遠く離れてた
快楽を超えた不安に
拭えぬ傷をなぞり
重ね傷を増やしては
また消えぬ物とし
苦痛の闇に沈んでく
2009/09/10
白く濁る安息と
かられた不安に息を詰まらせて嘲笑うかの様に
黒き夜に脈は孤立し揺らめいて
そばにいない不安材料
無と想われるものならば
いっそ嫌われゆく方が
一人歩きの片思いはまた
首を縛り上げてゆくよ
息をする度に痛く苦しい
君の影を見つける度に
愛しさが増して逝くから
触れられぬところまで
二人で見た景色
薄れていって
重ねた思い出も
霞んで滲んで
一人歩く道の上
走馬灯しては
涙が零れ落ちる
かられた不安に息を詰まらせて嘲笑うかの様に
黒き夜に脈は孤立し揺らめいて
そばにいない不安材料
無と想われるものならば
いっそ嫌われゆく方が
一人歩きの片思いはまた
首を縛り上げてゆくよ
息をする度に痛く苦しい
君の影を見つける度に
愛しさが増して逝くから
触れられぬところまで
二人で見た景色
薄れていって
重ねた思い出も
霞んで滲んで
一人歩く道の上
走馬灯しては
涙が零れ落ちる
下弦
憂鬱に縛られ何一つ見えず
なに一つ笑えない
吐く息は溜め息と堕ちては
安息など探せない
溢れ出した不満は
気付かれない様に拭い
感情と裏腹な笑み
嘘と偽りが絡み合わせ
螺旋と廻る涙と眼
零れだした最後の嘘は
[幸せだよ]と嘆き
目に見えない感情では
[幸せは何処]だと
最期に知った。
滑稽なまま堕ちてゆく。
なに一つ笑えない
吐く息は溜め息と堕ちては
安息など探せない
溢れ出した不満は
気付かれない様に拭い
感情と裏腹な笑み
嘘と偽りが絡み合わせ
螺旋と廻る涙と眼
零れだした最後の嘘は
[幸せだよ]と嘆き
目に見えない感情では
[幸せは何処]だと
最期に知った。
滑稽なまま堕ちてゆく。