BLOG JACK with 飛鬼 -3ページ目

2009/09/29

瞑想と幕引きに終止符を
明日を見ることも忘れ
無表情に染まって逝く影
見えぬ傷は深く重なる

滲む色彩に識別できず
流れだし踊らされ
白き溜め息の様にすぐ
消せる様な不安なら
混在する脳を隠せてたのに…

偽りを描く歪な螺旋に
狂い乱れた周波は乱れ
四角い窓の死角に偽装
思い出も記憶も偽造と
寡黙に知らされる

2009/09/21

霞んでく記憶をなぞり
空白を不安が埋め尽くす
過ぎていった日々には
涙が一粒頬を流れてゆく

振り返る明日は薄れ
求めた君は遠く
重ねて見せた愛情は
容易く崩れてく?
希求した温もりすら
振り向いては紅

返事を待った時間に
不安と疑いは募り
現状に憂鬱は消えぬ
先を見えぬ今の中
枯れない愛情と明日
君を探してゆく

2009/09/16

振り返る温もりは薄れ
ゆっくり崩れる音は
歪み退廃しては脆く剥がれる
浮き世に嘲笑う憂鬱に
慈しみを繰り返して
儚く散る明日を掻き消して

浮遊してゆく黒に
白壁を潰す
傀儡と見せた絲は
細く途切れ
一人歩きの明日へ
泣いていた

離れて逝く影を見つめて
伸ばした手では掴めず
爛れてゆく思考で嘆いた
綴った言葉に無言だけ
薄く剥がれて逝く明日さえ
見えなくなる程遠く
掠れた声は届かぬと知る
寡黙に眠り爛れてた