元国家安全保障問題担当大統領補佐官、国際関係をやっている人なら知らない人はいないくらい有名なズビグネフ・ブレジンスキー氏がSAISへ講演に来ました。

92歳という高齢にも関わらず、非常に明快で分かりやすく講義をして下さりました。

現在のウクライナ・ロシア問題に関する講義で、「中国はロシアの友達ではない」というのと、「今の状況は冷戦後、キューバ危機以上にに危険である」というポイントが得に面白かったです。

中国はNATOや欧米の対局、ロシアサイドのように見えますが、実はロシアが弱まれば自分の力が強まるためロシアを助けようとはしない。

また、ウクライナ問題は非常に繊細であり、一つの紛争が大きな戦争につながる可能性もあるとの事でした。

国際機関に興味のある方がいれば、是非ブレジンスキー氏の著作を読んでみて下さいね。