SAISでは(というより小規模のクラスの所ならどこでも?)セメスターの終わりに教授とディナーに行く機会があります。

教授にもよりますが、先セメスターもあったのでSAISヨーロッパではカルチャーとして定着していると考えていいと思います。

昨夜はConflict Managementの教授+他4人の生徒と共にイタリアンレストランに行きました。

非常に良い教授で、クラスが終わるのが寂しいくらいです。

SAISの教授はその分野で有名な人が当たり前のようにいて、今回一緒に食事をした教授は特に紛争解決の分野において有名な人でした。

国連で実際にMediatorとして働いていた人で、自分が大学に在籍していた時にしたいと思っていた仕事です。

彼の経験は非常に豊富で、事前にリーディングをし、ディスカッションを通してすすんでいくクラスに対して彼自身の経験そのものがディスカッションの内容になる感じでした。

実際に自分が大学にいた時に読んでいた文献を書いている人たちが彼の同僚だったりするのです。

彼は「若い頃は瞬間記憶能力があった」と冗談めいてクラスで話していた事がありますが、実際起こった出来事・場所・日時・当事者の名前などどの国の出来事であってもしっかりと覚えていて感心してしまいます。

国際機関で働きたいという思いを再確認させてくれたクラスでした。