JOY STICK購入当日の出来事① | 風化水脈

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中学の時、一個上の先輩にあだ名がバッタンと呼ばれてる人がいました。

バッタンは背が高く当時からヤンキー(当時風に言うとツッパリ)で結構怖い先輩でしたね。

つっても、学年が違うので関わる事はなかったんだけど。

 

で、そのバッタンとは高校も一緒でした。

 

でもまぁ、やはり関わる事もなかった訳ですが、当時は校内暴力などが流行ってて

ほとんどの男子はヤンキーでしたね。バッタンもバッチバチのヤンキーでした。

 

ビーバップハイスクールや湘南爆走族など後にヤンキー漫画のバイブルと言われる

 

漫画もリアルタイムで連載されてたし、

氣志團のメンバーみたいな頭した奴は普通にいましたねw

 

私はその頃からロッカーでしたので、ヤンキーの髪型やファッションなんかは

 

ダサいとしか思ってないのですが、いつも遊ぶ友達はヤンキーばっかでしたね。

まぁ、仕方ないですね。田舎ですしww

 

JOY STICKを買ったのは確か高2の時だったと思いますが

 

その日、友達の英樹と二人で学校帰りにチャリでショップへ行き

念願のJOY STICKを購入し、そのまま英樹の家に寄って一緒に聴く予定でした。

 

英樹は中学の同級生ですが高校は違いました。でもよく遊んでました。

 

それに私の家は遠かったので早く聴きたい私としては英樹の家に寄った方がよかったのだ。

 

 

二人でチャリでダラダラ帰宅途中に、女子高の前でたむろしてるバッタン達を見かけました。

 

 

バッタンは高3の時に、高校を辞めてたのですが

女を孕ませてすったもんだがあり退学になったとか、自主退学したとか

様々な噂がありました。真相は知らんけどね。

 

で、私と英樹は二人で、

 

あ、バッタンおるぞ。あいつ馬鹿だよな~、高3で普通辞めるか?w

ダセーなw

あんなクソチンピラ、死にゃーいいんだよww

 

 

などなど、会話しながら道路向かいのバッタン達をチラチラ見てたのでしょう。

 

 

おそらく顔はニヤケてたのでしょうねw

 

しばらくすると後ろから車でバッタン登場!

 

私らの少し先で停めて降りてくるバッタン

 

(あ、やべーな。やられっかもしれん)

 

 

瞬間的に思いましたね。

 

 

当然と言うか、案の定と言うか、バッタンは

 

 

『オメー◯◯(私の本名)やろ?、何、俺達見て笑ってたとやオイ!』

 

 

(あ、こりゃ、やられるな。しゃーないな) 『いえ、笑ってません』

 

 

『笑っとったろうが!ちょっと付いて来い!』

 

 

 

 

 

続く。w