肉体労働色々編②完結 | 風化水脈

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日雇い系のバイトは誰でもOKなので面接も実にあっさりしてる。

履歴書なんてほとんどまともに見てないだろう多分。


年齢も性別も全く問わないので誰でも受かる。

逆に言えば、これ系に受かんない奴がいたとしたら

それはもう人生の終りを告げると言ってもいいだろう。


で、仕事の内容は様々で

ハードな肉体労働の仕事が基本だが、わりかし楽な時もある。


仕事現場も様々なので、ほとんどが現場集合になる。


当時の日雇い系のバイトにはバンドマンがとにかく多くて多くてw


現場に着くと、私のような奴が必ずいたように思う。

それで仲良くなったりした奴もいたしね。


しかし、仕事がハードなので全然、誰も(私も)続かない。


週に2~3回出るぐらいですかね。


ビルの解体現場では朝から夕方までひたすら

鉄屑拾いしたり(一日中、中腰なので腰が死ぬ)


いろんな会社のオフィス内のパーテーション組んだり

(サラリーマン達が白い眼で見るので精神が死ぬ)


引っ越しの助手だったり

(エレベーターがないマンションに当たると精根尽き果てる。死ぬ)



うちらを雇う側の企業も

日雇いバイトの連中なんぞは常に入れ替わり立ち代わりなので

まともに仕事の説明もしない。ただ、命令だけである。


数回やると、惨め満載の気分になるが

バンドマンや役者舞台をやってる連中にとっては

夢の為に仕方ないし、我慢も出来るが

やはり続かなかったですね。


多分、10回前後ぐらいしかやらなかったと思う。

登録制なので仕事でるのも辞めるのもほとんど自由なので

自分の都合には凄く良いのだが・・・


結局、普通のバイトの方が良いなって事になる。



で、また新たなバイト探しへと。


以上です。ここまでお読み頂き有難う御座いました。



次回のバイト体験記は原宿ショップ編になります。