日雇い系のバイトは誰でもOKなので面接も実にあっさりしてる。
履歴書なんてほとんどまともに見てないだろう多分。
年齢も性別も全く問わないので誰でも受かる。
逆に言えば、これ系に受かんない奴がいたとしたら
それはもう人生の終りを告げると言ってもいいだろう。
で、仕事の内容は様々で
ハードな肉体労働の仕事が基本だが、わりかし楽な時もある。
仕事現場も様々なので、ほとんどが現場集合になる。
当時の日雇い系のバイトにはバンドマンがとにかく多くて多くてw
現場に着くと、私のような奴が必ずいたように思う。
それで仲良くなったりした奴もいたしね。
しかし、仕事がハードなので全然、誰も(私も)続かない。
週に2~3回出るぐらいですかね。
ビルの解体現場では朝から夕方までひたすら
鉄屑拾いしたり(一日中、中腰なので腰が死ぬ)
いろんな会社のオフィス内のパーテーション組んだり
(サラリーマン達が白い眼で見るので精神が死ぬ)
引っ越しの助手だったり
(エレベーターがないマンションに当たると精根尽き果てる。死ぬ)
うちらを雇う側の企業も
日雇いバイトの連中なんぞは常に入れ替わり立ち代わりなので
まともに仕事の説明もしない。ただ、命令だけである。
数回やると、惨め満載の気分になるが
バンドマンや役者舞台をやってる連中にとっては
夢の為に仕方ないし、我慢も出来るが
やはり続かなかったですね。
多分、10回前後ぐらいしかやらなかったと思う。
登録制なので仕事でるのも辞めるのもほとんど自由なので
自分の都合には凄く良いのだが・・・
結局、普通のバイトの方が良いなって事になる。
で、また新たなバイト探しへと。
以上です。ここまでお読み頂き有難う御座いました。
次回のバイト体験記は原宿ショップ編になります。