いよいよエジプト最終日です。
長いようであっという間でした。
寝台列車は5:30にギザ駅に到着。
21:00~4:20まで爆睡でした。すごく健康的。
一度ホテルに荷物を置いてから、バスでアレキサンドリアへ行く。
アレキサンドリアは地中海沿岸の町で、グレコローマン時代の遺跡があったりします。
それと、世界最古の図書館であるアレキサンドリア図書館があった場所です。
今はその跡地に、最新の図書館が建っています。
まずは、ポンペイの柱を見に行く。
ポンペイウスの遺骨を埋葬したという言い伝えからこの名前が付いたらしいが、真相は定かではない。
ものすごく巨大な柱が1本だけ空高くそびえ立っているほかは、2体のスフィンクスがあるだけのこじんまりとした遺跡。
当時はこの柱が400本あったらしいけど、現在残っているのは1本のみ・・・
何となく物悲しい感じがするね。
そして、1本だけ残ったという不思議。
残りの399本はどうなったんだろう・・・
↑ポツンとたたずむポンペイの柱
↑スフィンクスは左側にもう1体います。
ポンペイの柱の次は、コームッシュアーファのカタコンベに行く。
ここはもともと貴族の墓だったらしいが、その後一般の共同墓地になった。
200~600体ものミイラが眠っていたそうだ。
お墓参りに来た人のために、地下深くに食堂があったりして面白い構造になっていた。
撮影が一切禁止の場所だったので、写真を撮れないのが残念。
それにしても、地下の巨大な空洞に無数の穴があって、そこからたくさんのミイラが発見されたというのはロマンチックな話だなぁ。
そのカタコンベは長年その存在を知られていなかったそうで、発見されるまではゴミ捨て場になっていたそうだ・・・
それがあまりにも不潔だったという苦情から、ゴミを処理するべく馬車を歩かせたところ馬が穴にはまった。
その穴を掘ってみると、大きな地下墓地が見つかった・・・
ロマンチックじゃない話・・・
カタコンベから、海沿いへ行ってカーイトゥーベの要塞へ。
地中海から突き出したその要塞は、ファロスの灯台の跡地にカーイトゥーベという人物が建てたもの。
ファロスの灯台はとても大きく、56km先からでもその光が見えたという。
古代の世界七不思議のひとつだったらしいが、今は見る影も無いので残念・・・。
↑空も海も青くて、風がとっても気持ちよかった・・・
要塞を見た後は、海の近くのレストランでお昼ご飯を食べる。
アレキサンドリアは地中海の都市ということで、シーフードを食べる。
この旅で初のシーフード!
ドライカレーとイカ・魚のフライ。
すごくおいしくて完食!!日本人好みの味なのか、今回の旅でいちばんおいしかったんじゃないだろうか・・・。
↑何の魚かはわからない・・・でもいとうまし
お腹がいっぱいになったところで、アレキサンドリア国立博物館へ。
かなり規模が小さい博物館だが、見ごたえはあった。
特に、海底からの発掘物は見れてよかったなぁ。
↑元アメリカ大使館だっただけあって、洋風な建物
↑女性ファラオ、ハトシェプスト(アレキサンドリア国立博物館蔵)
↑名前をうっかり忘れてしまったかわいそうなファラオ(アレキサンドリア国立博物館蔵)
アレキサンドリアは、今まで訪れたエジプトの他の都市とは違ってヨーロッパ調の建物が多く、カオスな感じがあまりないきれいな町だった。
日帰りなのでかなり駆け足の観光になっちゃったけど、もう少しゆっくり見れたら良かったなぁ。
夕方カイロに戻り、ホテルにチェックイン。
そしてホテルの近くにあるスーパーマーケットに行ってお買い物する。
なつめやしのクッキー、なつめやしといえばやはり天河!!(注:まんが)
ユーリの好物ですよ。エジプトで流産したユーリにルサファがすすめてたアレ。
やっぱりエジプトといえばなつめやしなんですな。
12個入りのを2箱買っても11ポンド(220円)とはこれいかに。
安すぎですね!!イチジクのジャムも4.7ポンドで90円。
スーパーは外国人向けのお土産に比べて安いし、生活用品がいろいろあって楽しいね♪
現地の人々の生活が伺える気がしてワクワクしちゃう。
その後、残りのエジプトポンドを使いきるためにお土産屋さんへ。
キーホルダー2つで60ポンドっていうと1200円分くらいなのでだいぶ高く感じる・・・
でもよくよく考えたら高くはないんだけどね。
ご飯の時に頼むコーラやジュースが15ポンド(300円)とか20ポンド(400円)なんだから。
スーパーで買い物した後だから高く感じるんだろう。
スーパー恐るべし。
今、19:30です。
夜中の便でイスタンブールに行かなければならないため、ホテルを0:30には出発しなきゃならない。
これからお風呂に入って、時間があったら少しだけ寝たいと思います。
では、おやすみ。
そして、エジプトさようなら。
ありがとう!!
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