手術をするパパに

家族は手紙を

書いてくれました。




前回は小学2年の

娘からの手紙でした。




今回は妻

(今後、普段通りママと記載していきます。)

と中学2年の息子からの

手紙を紹介します。




まずはママからの手紙から。








短い手紙ですが、

無事に帰ってくるのを

信じてる手紙ですよね。




娘だけが

書いてくれるんだろうなって

思ってたんですね。




それがママも息子も

書いてくれてて

本当に嬉しかったですね。




御守りも入ってましたね。




お薬の神社のね。




本当に励みになりました。




次は、

中学2年の息子からの

手紙ですね。







なんかね息子からの

手紙を見た瞬間、

涙が出たんですよ。




なんだろ、

中学2年の男の子って時期的に、

こーゆー事って

あまりしたくないはず

じゃないですか。




突っ張るじゃないけど、

素直になれない

時期というか、、、。




それが、

こういう手紙を

書いてくれて

本当に嬉しかったですね。




何か物を貰うよりも、

子供からの手紙って

嬉しいですよね。



 

この手紙達は、

私の闘病日記ノートに

貼りつけて保管してあります。









だって宝物ですから。




続く。。。




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