手術をする私へ

家族達は手紙を

書いてくれました。




コロナの影響で、

病院からの外出も

面会も

規制されてる最中でした。




ですので、

家族から

書いてもらった手紙は、

私にとっては

大切な御守りと同じ、、、

いや、

それ以上の価値が

ありました。




それは病院に着いてから

手術前に読むと

心に決めてました。




今日はそれを、

私の命を

救ってくれた

手紙を

載せてみようと

思います。




そんな長い手紙ではなく、

一言手紙なので

あまり期待しないで下さい。笑




まずは娘からの

手紙からなのですが、

翻訳が必要ですね。笑




翻訳つけていきます。







パパへ


しゅじゅつがんばってね。



パパがしゅじゅつしているあいだ

にぃにがいじわるしてきたら

パパにでんわするから

 


ママにもいっとくからね。



ばいばい、みゆより







いつもありがとう

いつもごはんおいしいよ。



やっぱりめちゃおいしいよ。



いつもごはんありがとう。







パパへ


にぃにとみゆは、

ままのおてつだいするからね。



パパがしゅじゅつしてる

あいだだけ。




以上、




娘だけで3枚も書いてくれました。笑




伝えたい事がたくさんあったのでしょうね。




書いてること以上に、たくさん伝わったよ。




ありがとうね。




だからパパは頑張れたんだよ。




どれだけ痛くても、

どれだけ辛くても、

どれだけ不安でも

パパは頑張れたんだよ。




これからも

今までと変わらず、

愛してるよ。




最後はパパから娘への

お礼でした。




続く。。。





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