☆ 有価証券報告書に虚偽記載などという後付け理屈で投資損失を補填する裁判所が,どこの資本主義国にあるというのか?こんなデタラメが罷り通るなら,この国は資本市場の看板を下ろしたらどうだ?
☆ 自己責任原則を「言い訳のように押し付ける」連中には虫唾が走る。だが,その会社の実態を調べもしないで,勝手に「夢見て」投資した挙句に,騙されたから損害を賠償しろなどという,もはや投資家の名にも値しない「物乞い系特殊株主」が司法判断までねじ曲げてしまうのであれば,この国に投資すべき銘柄などただの一つも存在しない。
☆ そんな筈は無いのだから「投資乞食」どもは永遠にこの国の資本市場の門に寄り付くべきではないのだ。誰か塩をもってこい!
☆ この話と腐れ下着メーカー「シャルレ」元経営陣のTOB詐欺とは,全く別次元の話だ。「シャルレ」被害株主こそ堂々と元経営陣の背任とも詐欺とも言える行為を告発し,正々堂々と損害賠償を勝ち取ればいいと思う。