☆ 今年が平年並みの寒さであるのなら,OPECが決める減産は,他の商品(例えば鋼鈑など)と同様,インフレの芽を摘みつつ,元の木阿弥(=デフレ)に戻らぬための有効な方策となりうる。
☆ 我々のような北半球の人間には余り興味が沸かないところではあるが,実際には南米・豪州の今期(2008秋~09春期)の穀物生産は,二つの意味で非常に重要な意味を持つことになる。まず,世界の食糧・代替燃料への影響という点。そして「地球温暖化」の方向性を探る意味で。
ジム・ロジャーズが語る商品の時代 (日経ビジネス人文庫)/ジム ロジャーズ

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