皆さん
ご無沙汰しております
佐々木 優光です
今回、僕の座右の銘でもある
「和顔愛語」について
ブログでお伝えしたいと思います
和顔愛語とは…
「和顔愛語」とは、「和やかな顔と思いやりの言葉で人に接」すること。 「辛いときや嫌なことがあったとき、愚痴をこぼしたくなるとき、そんなときこそ、まず自分から笑顔と優しい言葉で周りの人に接する姿勢」が「和顔愛語」ということです。
(ネット参照)
簡単なようでなかなか難しい事ですが、
実践すると自分も周りの人たちも
心が穏やかになり
幸せが溢れる
そんな言葉だと思います。
僕は大人になってから
目まぐるしい社会に揉まれ
常にストレスが付きまとい
心に余裕が無く
愚痴をこぼしたり
人に当たったりしておりました。
そんな時でも
優しい言葉をかけてもらう
笑顔で微笑んでもらう
僕が求めていたことはそんな安らぎだったのかも知れません。
人に求めるのではなく、
自らがそのような対応をする。
自分がそうであれば、
自ずと周りもそうなる。
僕はこの言葉を大事に心に置いています。
今は亡き母親に教えてもらった言葉です