保育の無償化は、2017年10月に行われた衆議院選挙の直前に打ち出されました。これに関して、子育て中の親などでつくる市民グループからは「無償化より待機児童の解消にお金を使ってほしい」とする署名や要望が政府・与党に寄せられています。
こういった要望があることに触れつつ、朝日新聞では社説を次のように締めくくっています。
子を持つ親が望むのは、安心して子どもを託せる施設を増やすことだ。預けられれば何でも良いわけではない。
無償化以外にもやるべきことがある。優先順位を考え、財源を有効に使わねばならない。
